インドのラジャスタン州シリホリーニ村では、毎日夜になると野生のチーターとその家族が農夫の小屋にやってきて農夫に寄り添っていました。このようなことがしばらく続いていましたが、もちろん誰もその貧しい農民を信じていませんでした。
ツイートに対するネットの反応
インドじゃなくて南アフリカのCheetah Experienceて非営利団体の施設だし、農夫じゃなくてDolph C. Volkerという名前の動物保護活動家だし、野生のチーターじゃなくて施設で育ったチーターだし。
すごいなぁ…チーター達からしたら、彼は近しいものだという認識なんだろうし、寝てるだけ安心してるという事は周りからしても安全なのかな…。
一緒に寝てる農夫も何もされてないというのが更に凄い。身を寄せ合って暖取ってるってレベルだもんな…。
Kちゃん@南印マドゥライ在住🌴2021家族で日本に引っ越す🗾@MovieDramaBuff
南アフリカで動物の研究?されている方の動画ですよ
って書いている方がいるのに
「感動」とか書いている人が多い💦
ソース元がない情報をみんな簡単に信じちゃダメだって。
これは南アフリカの絶滅危惧種保護施設を訪れた動物学者ドルフ・C・フォルカーがYouTubeに投稿した動画。アジアのチーターはイラン東部以外では既に絶滅している。元動画→https://t.co/IQl0Kk5vbT