息子に計算ドリルをやらせてみたところ、ドリルを解く事よりもドリルそのものに興味を持ってしまった。自由帳にドリルのレイアウトやデザインを描き、問題も自分で作り、挿絵もいれてドリルのページを再現し始めた。完全にそっち側の人間か〜この両親には手に負えないぞ
ツイートに対するネットの反応
これ身に覚えがありすぎる💦
ドリルってかこどもチャレンジに興味を持ったので、点線でセーラームーンの絵を描いて
「点をなぞってね!だれがいるかな?」
とかやって…あぁぁぁ……😇
そういえば計算ドリルと、工事などに使う螺旋のドリルは、同じ意味の言葉なんだろうか。まっすぐ突き進む、壁をぶち破る、(難問難題を)突破する、そこらへんの意味合いが二つとも似てる気がする。
ボクも会社にデザイン学校からのインターン生が来た時に、就職活動のアドバイスとして「作品を作ることも大事だけど、例えば履歴書は既製品に書き込むのではなく、履歴書そのものをオリジナルでデザインした方がいい、デザインそのものよりもそういう発想力が評価される」と教えていました。
ショウはミーとハピ太のママだよ❗アイコンはねるみさんから~😆✨@nekono_miitarou
こういう才能を止めない親になりたい😊
普通だったら「ちゃんと解きなさい!」と言ってしまうところ。
子育ての見方を教えてくれたのは、Twitterのみなさんのツイート✨
Twitterしてなかったら、息子がドリルを作る側になっても理解できず怒っていただろう💦
あー、今の若いもんは
リラックマのドリルとか
うらやましいと思ってたけど
ここまで完璧ではなくても
「お絵かき」にシフトしちゃうかもなあ。
#子どもの着眼点すごい
僕もそのタイプだったなぁ
小学校で出された平仮名の練習プリントを手書きで完コピしたり,国語の文章題 (色んな種類の設問があるやつ) を作ったりしてた
わかるわぁ…
(小学校で文章題作りに興じ、中学で定期テストの成績と平均点の差分を記録するようになり、大学でやる気の出やすいテストの設計についての卒論を書いた)
ねこむ😷 @Next▶️ONAKAMA福岡@NEKONEMUHIME_
なんかこれと関係あるかわからんけど自分小学生低学年中学年の頃、先生が作った手書きの宿題の挿絵とかがめちゃくちゃ好きで勉強出来んくせに自分なりの手作り宿題作ってたな
・見た人に程よい難易度の障壁(問題)
・たかしくん等の物語による導入
・関心を惹くグラフィクス
・解いたときの報酬(スコア)
これらを設定してひとつの体系をつくりたいってのは、「ゲーム開発」の姿勢そのまんまですね。
保育園の頃、出欠確認帳(カレンダーにシール貼ってもらうノート)にシビれて自分でも作ったことを思い出すなぁ。
まだ「1ヶ月は約30日間」だと知らなかったので「3月40日」とか書いてた。
この子は完全にこっち側の人っぽいな。