堂本剛くんが母の日のラジオで
「僕は有り難いことに母との関係が良かったけど、そうでない人もいる。お母さんに感謝できない人もいるでしょう。それでも良い。母の日がそれを強要する日になりませんように。それぞれが色んな思いを馳せる日になるように。」って話してたのとっても心に残ってる。
ツイートに対するネットの反応
母を憎む人も幸せになって欲しい。
出来れば幸せになる為に努力をする事が普通な事だと思って欲しい。
幸せになりたくない人や、幸せが与えられるものだと思っている人にも、幸せを追い求めて努力する人達を邪魔しないようにお願いしたい。
野良道具製作所/Nora Outdoor Tools@NoraOutdoor
これまで何十年と炎上もスキャンダルもなく、第一線で活躍し続けてきてるキンキキッズってほんと凄いと思うんだけど、その理由の一つがこういうバランス感覚の良さなんでしょうね
アマプラにぼくらの勇気来ないかな…
こういう人こそが
本当に親との関係が良く
毒親育ち界隈から
『普通育ち』と呼ばれて
しかるべき人だと思う。
毒親育ちを告白した時に
『可哀想』ってならないで
叩いて来る人達は、
毒親育ちであることを
認めたくない病んだ人
毒親育ちと普通育ちを
対立的に考えるのは
エネルギーの無駄だと思う。
剛くん素敵な人やな〜✨
私は母との関係が悪くてちょこっと人に相談したら最後まで聞かず「親なんだから感謝しないといけない」って言われて、それ以来母の悩みは話せなくなりました。最近は少しずつ思いを受け止めてくれる人が増えた事が本当に有難いです。親子も人間関係だから色々あるのよ…。→
ステキか!
うちは家族仲が激よくて、父母とポケモンGOしながらお散歩いったりするけど、友人(成人済)が「親が離婚した」と打ち明けたとき「よかったね!スッキリしたね。」と言えるぐらいには世の中にはいろんな事があるって知ってる。
母に感謝できる家庭で育ちながらそうでない人に思いを馳せることができる人はそうそういない。
感謝できないことを酷いと責める人ならゴマンといる。
この感覚は教員は特に持っておかないといけないなぁ…
感謝を強要することがまかり通ってきた世界だから。
だんだんとこういう考えが広がってほしいものです。
ちょっと違くなるけど、私が幼稚園児くらいの時、父の日が近くなった頃「おとうさんの絵を書きましょう」みたいな時間があって、父親も祖父も居ない家庭の子供だったからなんか適当に大人の男の人を書かされた記憶があるので、今の子供たちにもそんな授業とかやってないでしょーね、ってよく思ってる。