こういうこと言うと怒られるのかもしれないけど別に仕事できない人でもそこそこ給料貰える社会の方が私には都合がいいのでそうなって欲しい 仕事できない人にそこそこの給料出て仕事できる人には相当いい給料出る社会の方が私が生きてく上で都合が良いので早くそうなれ
ツイートに対するネットの反応
言葉レリーナ ココロに栄養を届けるクリエイター@peopleperson012
同感。生活保護を受けるのが憚られたり、実質受給へのハードルとなるシステムもある現状、”健康で文化的な最低限度の生活を営む権利”が、保証されてるかなぁ‥。障害や虚弱体質他、いろんな条件を含んでの権利だよねと思うと、ある程度の金額を支給とか、ベーシックインカムの方向に動いて欲しいなぁ。
y㍍㍍u㍍㍍_㍍㍍k㍍㍍u@緊急事態解除の福岡@yu_ku_yu_ku
私も仕事の出来ない人なのでとてもよくわかる。ぜひそうなってほしい。
程々の人が程々の給料貰える社会じゃないと、世の中にお金が回らなくなるよ。
仕事できない人がそこそこ貰える事と仕事できる人がたくさん貰える事とはトレードオフで、私は(おそらく)仕事ができない人間なので、前者のような社会になって欲しいと思う。こういう事を言うと、たまにその二つがトレードオフだと思ってない人間に怒られたりするが。
全ての人が均一に”他者に与える精神”が完璧に備われば、不可能ではない。
だが、それが不可能なので、つまり不可能である。収束点(真ん中)はもちろんあるとは思うが、それも社会を構成する全員の意見の真ん中でなければならない。そこに向かう過渡期はしんどい。
とか考えてしまった。。。
インフレ率が2%を超える社会だとそれに近いことになります。では、どうすれば物価をはじめとする上げられるのかといえば、政府がお金を使うか減税をすればいいのです。
これって要するに昭和の年功序列と終身雇用と残業大歓迎時代の話に戻ってしまうんですね。
年功序列=誰でも年とるだけで給料上がる
残業歓迎=誰でも時間かけるだけで残業代もらえる
終身雇用=誰でも犯罪でもやらかさない限り将来安泰
ただ、これができなくなったのにはそれなりの理由があるので…。