「行儀よくまじめなんて
クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった」
って1985年に尾崎豊さんが歌ってるんですよよ
うっせぇわみたいに尖った歌詞が十代に流行るのは全世代そうで黒歴史でもないしあなたが思うより健康です
ツイートに対するネットの反応
意図するところはわかるが
正直、当時から「無いわ」と欠片も共感出来なくてなぁ。
なんせ、授業中風が吹きこむ陰鬱さやバイク盗まれた従兄弟が可哀想でな。
誰をターゲットにした曲やねんと
年度末の北海道でやられて窓ガラス直して貰えず段ボールで手当てされ吹雪で隙間から雪が机に積もったことを思い出した。そのあとあの子達冬なのに水浴びして近くの水道も元栓閉められてとても不便だったことまで思い出したのでいけませんね…ちょっと心の調子が良くないみたい。
アグラ*みんなの美声でコロナに打ち勝とう@agula_yami
そんな尾崎の当時の呼ばれ方は「10代の教祖」
学生達の心に潜む大人達への苛立ちや理不尽さや不条理に対しての怒りの代弁者としてカリスマ的存在になった
私もそれに染まった1人です
尾崎豊の曲は「俺には何もわかんねえ」ってことを歌ってるから大人になっても共感できるのに対してうっせえわは「周りの奴らは何もわかってねえ」だからそういう時期を過ぎた人間には共感性羞恥しか残らない
10代でも尖ってる人もいれば尖ってない人もいるけどみんな色んな時期がある訳で不満を持ってない人などいないわけで歌詞に共感しだって別に不自然じゃないしむしろ正常よねだけどそれで自分をとがっててこんな我慢してって、アピールはらないのよね〜
😺あしょイばる(字名:しろちゃん)🙀@give_you_attach
尾崎豊は「ダサいな〜」「野蛮どすなぁ」って思って聞いてたけど、大学4年生あたりから綺麗事や正論が通用しない状況に直面したり、大人と良く喧嘩することがあって、周りが皆敵に思えるようになってきて、形を変えて共感するようになったな…