ツイートに対するネットの反応
先日流行った話題、たしかに一般的なルールは履修した方がいいけど、履修した上で、結局自由に書くべきよな〜それが許されてるのが小説(フィクション)だもの
このようなクスッと笑える表現をする小説でおすすめがあるんです。時雨沢恵一さん著の「キノの旅」っていうんですけど、あとがきが色んなところにあるんです。何言ってるか分からない? 読めば分かります。同著者の「学園キノ」という小説も本文の遊びがあって面白いんです。おすすめがああ語りきれな
『死体をここに捨てないでください!』って小説でも階段から落ちるシーンで
「きゃ」
「あ」
「あ」
「あ」
「あ」
「あ」
って文字が落っこちていくのがあった!確か、出版は20年くらい前の本かな??
アルフレッド・ベスターの『虎よ、虎よ』もナナメにズドンとあったり文字の大小が乱立してたなぁ
文字で脳内に響く声を表現してんだなーて思ってたけど、これは凄い
さんさか は 南方華(みなかたはる)@テンセカ連載中(水/日0時更新)@sansyaka
(´・×・`)意味があってルールをねじ曲げる読者を置いてきぼりにしようとするのと、
ルールが分からず従わず読者が置いてきぼりになるのは違うんだなあっていうら美しい例ですね……素晴らしい……