創作はなぁ
モチベが無い時に強迫観念に駆られてやるのはマジでいかんですよ…
創作意欲が湧かなくなったら、完全に創作が嫌いになる前に創作から距離を取るのも大事だと思う(私も半年くらいそうしてた時期があった
休めば創作意欲なんて勝手にまた出てくるし、モチベが高い時に気楽にやればええんや
ツイートに対するネットの反応
3年間毎月1本オリジナル漫画投稿。
4年目の今、更新がキツくなり、休止中。
潰れる前に一時撤退は
考えた方が良い。
経験者が語るんだから、間違いない。
25年近く前から
好きでお絵描きしてる人生、
どーせまた描きたくなる。
(今一切描いてないとは言ってない!)
ものすごくダメな人間だと思いつつも創作のハシゴしてる。モチベが下がってきたら違う創作をして、またモチベが下がってきたら元に戻ったり、また違う創作をする。
終わるはラッキーだけど、終わらないこともたくさんあって本当にダメな奴だと思うのだけど手は止まらないので楽しい。
なにがなんでも創作してやると意固地になるのはやめましょう。
意欲がなくなるどころか創作活動が苦痛に思えてトラウマになります。
仰るとおりで、半年でも一年でも休めばいいんです。
作品は製作者の心をうつす、いわば鏡のようなもの。影響は必ずでてきます。
なによりも自分に正直でいこう。
まったくその通りだと思う。
でもマラソンと一緒で休みすぎると『走れなくなっちゃう』んだよね。贅肉がつきすぎないうちに、休養期間の間でも少しずつ再開するのが大事。
100ページの新刊落とした時は、また次のイベントでやれば…とダラダラして焦燥感だけあって、一年くらい手は動かないのにやらなきゃいけない感だけあって夜起きてるみたいな不眠の手前くらいになりかけた。締め切りまでに仕上げるのが一番ですよ
わかる(わかる)
そも、創作以外でも勉強運動遊びどれでも体力や気力使うから、できんときは素直にほかのことするのがいい
ほかのことも出来ないときは寝る
わかるなぁ。でも本当に心を病んでしまうと、意欲はあれども発想力や読解力といった能力を失う事になって、やりたくても出来ない本当にただ辛いだけになる。
そんな自分にならないよう離れるのは大事。そこで新しい楽しみを見つけられたらラッキーだと思う。
二次創作の場合は原作が好きな気持ちと、自分が二次創作できるエネルギーやネタがあるのは全く別だからかけない時は書かないほうがいいよ。昔ごっちゃになってて失敗したことがある、好きは好きのままで書かなくても大丈夫!
10年以上続けているけど実は間に4年くらい休んだ時期があった(その間は確か絵を描いてた)。書けないというよりは単純に書く気が起きなかったからそれならいっそ離れてみようって。気持ちが楽になったのを覚えてる。いつの間にか『書かなきゃ』て自分で自分を縛ってたんだね。その期間を経て今に至る。
アウトプットができない時はむしろインプットのチャンスぐらいに思っておいた方がストレスがないな
アウトプットで忙しい時はなかなかインプット追い付かないから
これは本当に経験がありすぎる
私の場合は年末に年賀状の絵を描き終えてから約一ヶ月全く描く気になれず、描くと思って机に向かうのが苦痛だった
人の心は意外と気まぐれ
うむ。
そういうときに出来たものって、
だいたいのちのちの自分にボツくらうしな…
イライラしたときに描いたもののヘボさ加減に余計イライラするという負のループ
休んだ方がマシ
計画立てて書いてるけど、ガス欠気味……ノルマ達成できない日が多い。最近、ちょっと書くとすぐにガス欠になる。前はこんなことなかったのになあ。
ネットにUPしなきゃっていう使命感は『承認欲求』からくるもの。
創作意欲と履き違えて先行し過ぎてしまい崩れる。
ネットで発表する意義は承認欲求が強すぎると創作意欲が追いつかずモチベに繋がらなくなっていくのが原因の1つ
心身のどちらかが参ってると強迫観念気味でも動かないとヤバイような錯覚を覚えがちなんだけど、因果関係が逆で心身のヤバイほうを何とかするのに時間をかけてあげないと最終的にヤバイで収まらず、場合によっては攻撃的になって創作か人間関係が終わりかねない事態になることがあってな…。
今、何かを作りたい気持ちと何か作らないと、って気持ちでぐちゃぐちゃになってるから、とりあえず〆切のない創作についてはお休みしてる。
(そして資材とプロットが仲間を呼んで増殖していく)
正直プロは締切と言うモチベに引っ張って貰ってます。締切が無かったら一枚も描けぬまま「今日描こう、午後から描こう、明日描こう」とやってる自分しか想像出来ません。ずっとお絵描きしてた子供時代とは違うので、自分を責めず意欲が湧くのを待つか、SNS上げ等、強制締切の設置をお勧めします。
「どんな人も死ぬまでに一度くらいは、凄いことができるもんだ。プロってのはその凄いことをそれなりに長く続けられる人で、天才ってのは呼吸と同じ感覚でそれを行えるやつのことだ」