futsu(ふつ)|Web Developer@futsu_tech
台湾のデジタル大臣、「VR空間で行ったインタビューで、質問者と目線を合わせるためにアバターの身長も合わせた」と語っていて、この人は技術者として優れてるだけでなく、細やかな気配りも徹底してるから、世代間で分断が起きやすいデジタル化を国レベルで推進できてるのだろうなと思いました
ツイートに対するネットの反応
このオードリー・タンさんすごく素敵で、オープンソースの考え方を取材されてた時も、「私のコードは不完全なので改善点をどんどん指摘してください」と書くことで、プルリクの心理的障壁を下げようとしたって答えてて、こういう細かい”気配り”こそがデジタル化を支えるんだろうなと。
日本はこういう高IQの逸材を駆逐する教育システムというか風土だから国家資源の排斥をしてるんだろうなと思う。
一方台湾の特別支援教育が日本より先進かと思って少し調べてみたけどそうでもない所を見ると歴史背景が要因の一つなのか変化を受け入れやすい柔軟性や人の性質、風土があるのかもな。
ズームバック落合でも拝見したが、人間性に惹かれた。
お釈迦様のような、まさに温かい柔らかい感じを受け、いっぺんで好きになった。意志が清らか。
こういうのを目にすると、やっぱり身体感覚と思考は無意識に繋がっているよなぁと思うので、仕事のほとんどがオンラインでのデータ共有で成り立つ現状にいささか不安を感じる。
フルリモート化しやすい仕事と言う点は、とてもありがたいことなのだが。
女、子どもに「わきまえろ」と見下すことでなんとか己を保っている者たちには、3回生まれ変わってもない発想だね>子どもと目線を合わせるために自らを低くする
目線を合わせるって大切ですね。
ふと思い返すと、息子と話すときに上から話したり、ひどい時は言葉で押さえつけたりしてしまってます。
目線を合わせて息子の景色から教えてあげる、そして時には抱き上げ、自分の景色も見せてあげる。
明日の朝から実践します!
Chiharu@記事書いたりブログ運営したりFB広告デビューしたり色々【 ブログ初心者の応援団長 】@oxo19821224
オードリー・タン氏には感服します。
技術者でもあり、現場の大変さを知っている。国民と対等な立場でいようとする姿勢も素晴らしい。
大臣って、本来そういう立場なんじゃないの?
と、思ってしまうようなニュースが日本ではよく流れているような気がするのは、気のせいか?
タンさん見てると、羨ましくて文字通り泣けてくる。日本にも必ず、人材はいる、存在してる。今この瞬間にも。でも、世に出られない、責任ある役職に就かせてもらえない。だから何も変わらないまま、日本は地盤沈下で衰退していく。