これ知らない若い子が多いと思うんだけど、
『東日本大震災のとき、LINEはまだなかった』
ので、個人的に安否確認をする手段は、メールかSNSだったのよ。あと、携帯会社の災害伝言板。
だから、「震災当時はLINEで云々」とかの話を見かけたら信じないでね。
ツイートに対するネットの反応
可もなく、不可もなく。(旧:もい、もーい。)@kamohuka
その後にLINEが出て来て家族の安否確認のために入ったんですよ私は。
だから家族しか入ってないし他は必要ないから入れてない。というより友達いない🤣
これも知らない若い子が多いと思うんだけど
『東日本大震災のとき、MIXIはまだ現役だった』のは信じてあげてね。
と書くとネタっぽく思えるが、MIXIは最終ログイン時間が見れたのでそれで安否確認が取れたりもした。
ぶきこおばたん(思ったことは素直に呟く)@38karashi
2011年の時ってそんなにスマホ持ってる人っていなかったかな?ガラケーる率が高かったし、で、職場の社員の人とメアド交換して、メールで色々仕事の事とか来てましたし🤔それを思い出しました。
LINEが震災をきっかけに始まったサービスというのは有名な話。
あれから10年。
日本だけでなく多くの国ですっかり社会インフラと化したのには驚き。
一方で、まだ市場によっては WhatsAppなどとの覇権争いは続いてますね。
10年前の震災の時は
まだ、メールとかの時代
ただ、当時既に流行りだしていたTwitterがあったお陰で、どの程度の規模の地震か外にいてもすぐに確認が取れた。
なつかしいわぁ
この年は年初に婚姻届はだしてたけど結婚式はまだで震災があったから旅行は後回しにしてたしドレス選びの写真とかmixiに載せてたと考えるとラインじゃなくてSMSとかで家族に安否確認だったのかな画面も似てるし結構使ってたもんな
確かLINEの既読がつく仕様は、東日本大震災後に安否確認ができるようにつけたものだとLINEのエンジニアさんのインタビューに書いてあった記憶。
その通り
「LINEは、東日本大震災発生時に大切な人と連絡がとりづらかった経験から、「こういう時にこそ大切な人と連絡を取ることができるサービスが必要だ」という想いの元、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして2011年6月に誕生しました。」
https://t.co/9Vz6njVg4z
あの時は Twitter社が急遽サーバーを増設してくれてサーバー落ちを回避してくれた話も合わせて共有していきたい。ありがとうTwitter
https://t.co/ZGFXUMYOCe https://t.co/SmkJ8Nnut4
そうそう。LINEは震災の後に出来たんだよね。
というか当時はまだガラケーを使う人も多かった。
コムの安くて小さい携帯とか持ってる人もいたし。
もう10年か。
未だに昨日の事のように思い出せる。
あの時の恐怖はもはや一生モノのトラウマ。
でも絶対風化させてはいけないと思う。
たしか、こういうときに既読マークが安否確認に使えるとかでLINEできたんだっけ。
震災が中1のときで、LINE普及し始めたのがその2年後くらいだったかな…
そうだねえ
Twitterは、本当にあの災害の時は安否確認や被災状況を伝えるのに、役だってた
電話は繋がりにくいわ、消防や警察、自衛隊は状況把握や救出で目まぐるしい上に手が足りないし
うん、なかったよね。
電話もメールも使えなくてめっちゃ大変だったし、
「帰宅難民のためにどこどこが解放されてます!」って言うのもデマが多かった記憶。
新宿の高島屋タイムズスクエアが解放してます!っていうのもデマだったそうだし。あれは本当にひどかった…
ホントそれな。
スマホが出てきた時代とはいえ、連絡手段がまだ多くない時代
家族との安否を確認するのが大変だった。
一昨日の地震の時にLINEとかですぐ親戚と家族に友人など直ぐに安否を確かめ合えたから大助かりだったよ。
LINEが無かった時なんか災害時メールや電話が混み合うのが当たり前だった
私は当時カカオトークともう一個通話チャットアプリをやっていて、電話全滅の中その二つで通話ができて安否確認出来ました。もう一つのアプリの名前が出てこない…。