大学1年生の一般教養で入った短歌の講義に五首提出したら先生に絶賛されて、気を良くしたまま現在に至ります。18歳から44歳までずーっと気を良くしたまま。先生も亡くなったのに、ずーっと。
ツイートに対するネットの反応
中学の時、国語の授業で朗読したら、読み方絶賛されアナウンサーに向いてると言われた。
それに気を良くしたままですが、アナウンサーになりたいと思ったことはなかった😂でも時々思い出す。
残念ながら、何かを読む機会は殆どない。プレゼンする機会はあるがちょっと違うな…
まだ自分がしっかり出来上がってない頃の自分からしたら大人(親とか先生)に言われた事って全部じゃないけど断片的に覚えてる事はめっちゃ覚えてるよね。自分が出来上がっていけば良くも悪くももう何言われてもなかなか響かなくなってしまうんだけど
般教の先生との出会いで歌人へのきっかけを貰ったと言うことでしょうか。
人生を豊かにする素敵な出会いと素敵な先生、そしてそれを大事にしてらっしゃる素敵なご本人ですね。
先生から、数学で少し褒められただけで、自分の頭は理系型なんじゃね?って思い込んで、嬉しくてちゃんと授業聞くようになって、それでほんとに少し得意になってるとかあるよねw
鏡パールをドラポの攻略本に提出したらノーペアうすい先生に絶賛されて、気を良くしたまま現在に至ります。12歳から55歳までずーっと気を良くしたまま。先生も亡くなったのに、ずーっと。
褒められたことってよく覚えてるよね☺️私も心理学の論文で1人だけAA評価貰ったこと、美学のデッサンをスクリーン投影で他の生徒の前で褒められたこと、映像制作品を教授から褒められて学外コンクールに代表作品として出さないかと言われたこと、よく覚えてる。そっちの道には進まなかったけど
これはわかります。中学生の時に、友達が日本語でALTの先生にちょっかい出してて、たまたま知ってた単語を言ったらおお通じた!ありがとう!(は言われてないかも美化されてるかも)そこからずっといつかは通訳なりたいなぁ、で今漸くギリホリのシドニー。
小学1年生の時からじいちゃんばぁちゃんにいっぱい食べるなぁ!偉いなぁ✨と絶賛されたワイ、気を良くしたまま現在に至ります。
小1から34歳までずーっと気を良くしたまま。
じいちゃんばぁちゃんもう10年以上前に亡くなったのに…🐷
僕も同じ経験。中2の時、短歌をつくる課外授業があった。ポマード頭の国語教師が僕の歌を絶賛「お前は天才だ!」。教師はアララギの歌人で僕を歌会に引っ張っていた。学生服の僕を歌会の歌人達は大事にしてくれた。ミカンもくれた。僕は歌の道にはまった。それまでは外交官志望だったのに…。あぁ~
こばしほ@ログとヤギとコケコッコー嫁@Logyagicocco
私も高校の時に文章作るのめっちゃ褒められて、それ以来人より早くも上手くもないけど、物書くのは好きだなぁ
直せと言われたこと、苦手なままというコメント
それも身に覚えがあるなぁ〜
夫や息子と関わるときに覚えておかないといかんなぁ…
あるなぁ、阪大での生物学実習で「この問題を解くのに必要な思考は研究者的思考ですからね、すぐにここに辿り着くのはすごいですよ」と言われてから気を良くして現在に至っている。
もともと好きだったけど気を良くしてからの伸びの方が良いんだよねぇ
私も、高校の時現代文の授業で文章読むの当てられて、なかなか止めてくれなくて自分の読む量いやに多いなと思ったら最後まで読まされて、先生に「読むの上手いから聞き入っちゃって止めるの忘れてた」って言われて気を良くしたまま声優目指してる←
小学生の頃、音楽の先生に「地声で歌うな」と言われショックを受けた記憶がある。でも、担任の先生に「すごく素敵な歌声やね!!」って明るく褒められてすごく嬉しかった。そのおかげで今は歌うことが大好きだし、声楽の習い事もしてた。歌うことが大好きな私を肯定してくれてありがとう。
まあそうだよね。
褒められた事って、伸びるよ
誰にも求められないけど、未だに絵を描いて文を綴ってる
そう紙と鉛筆、そして音楽がわたしには必要ともうすぐ還暦を迎える今気がついた
小学校の学芸会で猫役やった帰り道、低学年の子から「あ!劇の猫さん!」とニコニコされ、中高の文化祭翌日の授業中そんなしゃべったことない先生から褒めてもらい、終演後に声を掛けてもらえることに気を良くし続けて今に至ります。今お休み中だけど、どこかのどなたか今後もよろしくお願いしまーす!
自分はこれと逆に、高校三年生のときの担任に卒業のときに「君は入学したときに賢い子で伸びると思ってたけど、期待が外れたかな」と言われたことがずーっと人生の蓋になり続けてる
こうやって気分をよくしたまま何かの道を続けられるのが理想の姿だと思う。自分だって指導教員の何気ない言葉が大きな道標になっているし。とはいえ食っていかねばならないのだけどね。
くそスパルタであんま好きじゃなかった国語の先生だけど音読の時だけは「お前…CDみたいな読み方するなぁ」って褒めてくれてたな。まだ生きてんのかな。
たくちゃん@三歩進んで二歩下がる(じゃぁ一歩ずつじゃん)@Keith_jp
素晴らしい
こういう体験を、多くの人が出来たら良いのに。
大学生は、リモートばかりでキツいだろうけど、そこで何を掴むのか、何を敢えて手放すのか、いろいろ考えどころなんだろうな
こういうのって一生忘れないんだと思う。
私も芸大の通信教育で雑誌の編集やってらした先生に褒められ卒制でとても良い評価をいただいたことはずっと胸に抱いて生きてく
やっぱり誉めて伸ばすことが大事だよな。
自分のことを考えてもそうだ。得意で誉められたことは今でも自分の力になってる。そしてそれが自分自身を支えてる。
私も小学校の担任の先生に、当時飼っていたインコ🦜をデッサンした絵を褒められた事がきっかけで、自分の将来を決める事ができました。
長所を見つけてくれる人との出会いって大事ですね!
松田未来 「夜光雲のサリッサ」単行本第6巻3/13発売!@macchiMC72
こういうのって、創作のモチベーションとして深く長く作用することがあります。自分も、「漫画家になれるかも」と心から思えたのはプロの先生にネームを見せて「面白いよ、これ」と掛け値なしで言われた時でした。
ちょっと違うけど、中1の国語の最初の時間の自己紹介で、先生に「目力があるね」って言われてから、目つき悪いし、眩しくてすぐ険しい顔になるのを気にしてたけど、「まあ目力」だもんなってなれたから、マジで褒められる経験は宝。
こんなこと先生には言ってないけど…
すごくわかります!
私も16の時に国語の先生から匿名ではあったけど私が書いたものが発表されて褒められてずーーーっとそれは私の誇りです✨
特にいい作品として発表された😆
大学一年生の息子にもこんな素敵な先生との出会いがあったのだろうなぁ。オンデマンド授業でも絶賛するあの先生には是非お目にかかりたかったんじゃないかなぁ。
お目にかかって共有した授業時間は人生においても宝石💎の様に輝くはず
先生。中から扉を開けて。
逢いたい #大学に行きたい