ワンルーム1人住まいで深夜半額寿司を食う生活は普通に幸せだと思っているが、この感覚は、両親兄弟が健在で、いつでも電話できる友人がおり、ネットを開けば同好の士がいつでも誰かいるという状況に支えられているという思いも強い。
ツイートに対するネットの反応
片親亡くなり、もう片方は絶縁で、電話できる友人いなくて、ネットでは傍観者でも、ワンルーム独り住まいの深夜半額寿司は至福…。
半額寿司が最強なのかもしれない…。
一人暮らしを続けて行くとね、
親は老いて死に、友人もバイクで刺さったり嫁のモラハラで自死したり…で減って行くからねぇ。
その時までに「自分以外の人類にリアル世界で遭遇するのマンドクセ」というメンタルを育てておかないと。
イジメも戦争も、人類同士が遭遇する事で発生する。
特に自分が急な病気やケガに見舞われた時に実感しますよね。救急車呼んでもいいんだけど、その後のサポートは家族や友人がいてこそ頼れるもので、これらがいないと救急車を呼ぶのも躊躇してしまう。呼んでも救急隊員から「帰りは自費と自力」と告げられると迎えに来てくれる家族や友人は大事と実感する
これめっちゃ分かる。人が寂しいと思う理由は、「群れから外れると命の危機があったから」の名残らしく、家族や友人、ネットの同士という「群れ」と繋がってるから安心できるっていうね…。
現代は完全に1人でも群れ外的な、命の危険はないから、克服できそうではあるけど
勝手に参加・失礼しますm(_ _)m
バツついて以来一人暮らし
両親亡くなって頼る実家も無い
いつでも電話出来る人も無し
同好の士という程の同好も無し
… ここまで来て、何が楽しくて生きてるんだろワタシ、とは思うわ(ー ー;)
ここに至るまでに人との関係性 作っとくの大事よ、マジで!
今週引っ越しの都合で月から金まで夕食がスーパーの夕方くらいに安くなる弁当だったけど、たった5日でとてもQOLが下がっていくのを感じた。良くないわね