プーさんの話の中で「さよならを言うのがこんなにもつらい相手がいるなんて、僕はなんて幸せなんだろう」っていう台詞があって、とても綺麗な別れを惜しむ表現だな。
ツイートに対するネットの反応
プーさんで好きなのはこれかな。
キミが100歳まで生きるなら、ボクは100歳より1日だけ少なく生きたいな。そしたらキミなしで過ごさなくていいから。 https://t.co/TX0v6mANgq
Good Byeは”God be with you”が語源にあるらしくて、僕たちの言う「さようなら」よりも、もっとアイデンティティの奥底にある強烈な何かから発せられてるような気がした。はちみつか。
本文と関係ない豆ネタを。プーさんを書かれたミルンさんは推理小説を書いた事があります✋プーさんの方が爆発的に売れてしまいましたが💦
そもそもプーさんは戦時中に従軍してた最中に、自分に会えなくて寂しがってる未だ幼い息子の為だけに書いた絵本がヒットし、今日こんな感じになり以下略
どう考えても不幸の極みだろ…
何でそんな苦しい思いをしなきゃならん
別れるなら最初から出会わない方がマシに決まっている
そんな苦しい思いをするくらいなら俺は親より嫁より先に逝きたい
奪うのならなぜ与えたのか?
こんなに悲しく苦しいなら愛などいらぬ
プーは痛みを快感に変えた悲しいドM野郎
出会いのない人生は虚無でしかなく、誰かを傷つけたり、傷つけられたとしてもなにもないよりずっといい。愛し、愛されたらすごくいい。それでも必ず別れはくる。虚無は隣に居続ける。それとどう向き合うか、向き合わずに逃げきれるのか。
これはプーさんの言葉だったのか…
先輩にこの言葉をかけてもらって
歌にしたことがあるよ
今後歌うことがあるか分からないけど歌う時はプーさんを思い出そ
「そこまで想える相手がいる自分は幸運だ。出会ってくれてありがとう。」までは共感するけど、いざさよならすると「本当はさよならしたくなかったよ。会いたいよ」て毎日思う、辛い日々が始まるんだ
“How lucky I am to have something that makes saying goodbye so hard.” のやつですね。大学のメールで昨日届いてた😢