日本から消えた宮型霊柩車の行方
実はミャンマーに輸出され使われている
ミャンマーでは人気がある
仏教信仰が強くで金ピカも受ける
日本で嫌われた宮型や金竜も
ミャンマーでは人気物
鉄道車輌もアジアでは余生を送っているが、霊柩車も南アジアでは活躍している
ツイートに対するネットの反応
大きな装飾が載っている分、燃費が悪いというのは聞いたことあるけど、それより遺体が乗ってるのがすぐわかるから縁起悪いという人が多かったせいで日本では敬遠されるようになったんだよね。でも、葬儀=縁起悪いと思わない仏教国はミャンマー以外にもたくさんありそう😄。
#霊柩車
以前、豪華な霊柩車はあまりみかけなくなったといいましたが、海外に輸出されて活躍してるみたいです🚗
見方を変えれば需要はどこにでもあるなあ。
“例の国”(とニュースステーションで久米さんが使ってたのを妙に強烈に覚えてる)のデモ絡みのニュースで見かけて、こんな所に何故!?って疑問に思ってたところだったので、理由を知れてスッキリした。
ミャンマーって右側通行だけど、見た目9割くらいの乗用車は日本の中古車なので、交通インフラが対応しきれていない。困った政府が原則右ハンドル車の輸入を禁止したけど、もうこういう霊柩車はミャンマーで余生を送れないようになっている(かも)。
“日本人が嫌って廃れてしまった海外に受けがいい日本の文化”というわけではなく、珍走団対策で道路運送車両法による突起物と灯火の規制が細かくなって新車で造れなくなった(ストップランプを宮の扉部分に付ける必要)のと、宮大工の減少によって整備もままならなくなって海外に出ていると聞いてますが…
多分多くの人が同じ反応してると思うけど、そういえばいつの間にか見なくなったなあ。考えてみたら十年以上くらい見てない気がする。そうか、消えてたんだ。RT
3年ぐらいやって新規に作ったのは1台だったなぁ。後は補修で数台だけ。とにかく、神輿みたいなのを作って乗っけるっていう全然別の工程になって(普段の洋型と
昔「ジャパニーズミコシ(神輿)カー」って名前つけてアメリカに輸出したらウケるんじゃないかと思った時期があったがミャンマーだったんだな(笑)
あら~、先日、フランスのTVでミャンマー報道の時にちらっと「霊柩車?」って思ったの本当だったのだ。霊柩車も日本の文化だったような気がしてちょっと寂しいけれど、そのもっともっと前は桶だったんだものね。
この間、最近ピカピカの霊柩車見ないねって話をしたところだった。ピカピカじゃないと霊柩車って分からないから、親指隠せないねで話は終わったけど、海外に行ってるのか。
上座部系だから、金や龍などが功徳につながる、ということだろうか。
かたや南アジアへ、かたや中国朝鮮経由で日本へ。
それが今度は南アジアで形を変えて合流するって面白い。
乗る立場になったら宮形に乗りたい。
地元の葬儀屋にあったベンコラMTメッキバンパーの120クラウンベースが理想(昔爺様の葬式で来た)
アルファードの霊柩車乗る位なら軽トラで運んでほしい位