先日またオクでマイナー作品の古いガレキを結構ガチで1人と競り合って落札したんだけど、モニターの向こうのおそらく同じ嗜好を持ってる奴を思って、「こんな形で出会わなければ闘うことなど無い二人なのに!」ってバトル漫画のヒロインみたいな感情が湧いてきた。
ツイートに対するネットの反応
まだガレキってあるんだ〜とすっかり界隈に疎くなったおっさんは思うのであった。
ガレージキットのことだが、昔は略して呼ぶ習慣はあまりなかったような気がする。
フィギュアなんてなかった頃は(おもちゃ的なものはあったけど)、ガレキを通販で買って(ネットはない時代)整形から始めたっけ。
ネットオクではなく、リアルオクでの話なのだか、ある船の備品でうちの會長と東京から参加された方との一騎打ち状態となって、どんどん値段も上がっていき、横で見てて怖かったが、オークション終われば同好の士。和気あいあいと「戦友」となった。
あました🐾2/28春コミ28 東京 欠席@amashita_hit
某寿司で覚えのある光景。
こっちは上限決めているので途中で引くけど、そのあとも競る2人とか見ながら、そういえばこのIDは以前も……と記憶をたどるモブしてたこと度々。
あったなぁ。
10年くらい前にルール改定でVintageでTime Vaultが使えるようになったとき、ヤフオクで落札競った相手がまさかの知り合いだった。ってこと。
でも同時に、お前との戦い楽しかったぜ・・って感じでライバル心も生まれそう
やっぱり本当に好きで欲しくて買おうとする人と買った買えたするのが最高