二次創作やっててキャラのこと分からなくなる度に、某舞台の千秋楽で役者さんが言ってた「正直最後までわからなかったけど、分からなくても敬意を持つ事は出来るし分かった気になってしまうよりはいくらか誠実なんじゃないかと思います」という言葉を思い出しまして とても好きな挨拶でした
ツイートに対するネットの反応
面白いな、と思った。作品を読んでいて、登場人物に入れ込んでいる(なぁ~!!!と思う)作品と、一歩引いたところから、淡々と描写している(ように見える)作品とあるように、役者さんにも“私が!この人物だ!”と思うタイプと“前回はこう演じたけど実際はこうだった?いやでももしかしたら”と考える方も
ボスカイオーラおばけ@旅するバルーンアート@himitsukiti800
わかるけど、二次創作って所詮は趣味で、俳優はカネもらって仕事してる立場なので、趣味でやってる人たちは「利益を出さなければ」ユルくやっていいと思うんですよね。同人であからさまに儲けてる奴は人生考え直せって思うけど。他人のふんどしで相撲とったらダメだよね……。
もしかして維伝の岡田以蔵役の人かな、、。似たコメントをされていて、凄く深い考えだなぁと思った。
敬意はもちろん、長く演じてもわからないと認めているところもすごいと思った。
刀ステで岡田以蔵を演じた一色さんのこの言葉ほんと真摯な言葉だなといつも思ってる
こう言ってくれる演者の方達が居てくれることがとても嬉しい
ほんと素晴らしいカテコだった
わたしも観ていた1人です。
役者さんの誠意がこもった挨拶に「なんて素敵な人なんだろう」と感動しました。資料の少なくご苦労されたそうですが、あの方だからできた表現がたくさんあったと胸が熱くなります