実家の近所に住んでいた
知的障害(30代)がよくスーパーにお父さん(60代)と買い物に来ていた。
お父さんがにこやかな方で、お子さん見ながら自営業されてる立派な人と近所で噂されていた。
私が小学生の頃から同じ時間帯にスーパーにお子さんと来ていた。
前に子供連れてスーパーに行った時に、
ツイートに対するネットの反応
私のお子は重度の知的障害なので
これは自分の気持ちを代弁してくれてるような
ツイートですね
わたしは霜降り明星が好きで
ラジオにネタメールを投稿したり
仲良くしてくれるラジオリスナーの方がいるので
運が良かった
救われてる
なんで図書館で泣かなあかんねん
障害のある子が産まれたときの心構え。
「子育ては自分の全てを捧げてまで、する物じゃない。育児も介護も、それをしたら倒れてしまうからね。色んな人の手を借りてね。いまは昔より、これでもサービスが増えてるから。」
このお話読んでいて涙が止まらない。
私自身が限りなく障害者(医者によって診断違うのがまた…)だから、周りに、親に迷惑かけて、重荷になってるんじゃないだろうかって思ってしまう。
障害と向き合うことってホント綺麗事じゃなくて、理不尽なことばっかりなんだよね。
障がいのあるなしや、お子さんがいるいないに関わらず、自分の情緒を保つために好きなことをやったり思ったりすること大切。でも「好きなことが見つからない!」という方もいるだろうから…その時は自分を責めず…とにかく心の中ままに、ね。
カメちゃん🔥(亀蔦 太佳揮)炉内で耐火レンガ積んでる!炎のレンガ積み職人ドラマー&がんサバイバー@kamemaneki009
うちも長男坊が知的障害を持ってるから、めっちゃ分かる😂
ホントに毎日手探りで、任せてしまった分よめちゃんにもいっぱい苦労をかけてしまった😭
でも、そんな長男坊は僕達夫婦の自慢の息子👍(次男坊も三男坊もだけど)
みんな笑いあって過ごせるのって良いよね😂✨
朝から泣いてる。子育てだけじゃなくて、お仕事とか介護とかいろんなことにつかえるよね…。自分じゃなくて誰かに言ってもらえることでより大きな力になる気がする。
子育て、看護、介護…そして仕事。
すべてのことに通じるなと思ったとても素敵なtweet。
一連全部示唆だらけなので、ぜひ読んでいただきたい。
〇〇だから
ってあきらめなくていい。
自分の好きなことを大切に。
「自分の好きだった事を忘れてしまうことは、乳幼児を育ててる期間はよくあることらしい。」
これよね…集中力もないし子どもに集中しなきゃだしダラダラと続ける趣味は出来なくなっちゃった
昔、私の母が私が幼稚園に通っていた頃
擁護学級のお母様に
「貴女方の悩みは私達には悩みではない」と言われた事があったそうです
確かにその通り
最後まで読んだら涙が出て来ました
こうしてみんな
支え合って乗り越えていくんですね✨✨✨
感動しました✨✨✨
朝から泣きそう。子育てしてると自分の好きな時間忘れそうになるってのは本当。やばくなってきたら好きな時間、睡眠、食欲ってどんどん忘れていく。
とっても励まされた😭
自分の好きな事を大切にする事は
子供達も守り 愛する事へつながる‼️
今日も頑張れる‼️辛くなったら このツイート読もう😊 ありがとうございます😌🍀
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障害の子を持ってて思うけど結局お金ないと何の支援も受けれないから尚のこと追い詰められる
地域によっては整いつつあるけど、それでもまだ子供は親が育てるもの!と言う考え方は根強い
ママたちにアイスブレイクで趣味とか聞くと、今は出来ないけど、、、と言いつつも表情がすごくキラキラしたのを思い出した~
私も自分のことも大切にしよう
読んでいて色々思い出したわ😢
旦那は月に2.3日しか居なくて1番辛い時があった事…いて欲しい…助けて欲しい時にずっと1人で戦っていた事を…
自殺まで考えた事もあったなぁ…
本当に逃げる場所は必要だと思う…
福祉施設もどんどん利用出来るなら使う事も大切…今は思う
癒しも大切だし🌹✨
りゅー@自分自身で在れるように背中を押す@2018ikukyu
たくさんの人に読んでほしい。
障害児を育ててる人もそうでない人も。
子育てをどう楽しんでいくか、が今の僕のテーマだけど、それは頑張るってことではない。頑張る部分もどうしてもあるけど、いかに楽しむか、楽しみを見いだすか。
でも、子育て以外の楽しみも手放してはならない。できる形で
まず、自分が元気じゃないと守りたいもんも守れないんですよね。
遊んでばかりもどうかと思うけど、好きな事だけでもと息抜きするのほんと大事。
(ワイ、自分の子じゃないのに育児ノイローゼで⋯
毎日の預かりとその事に対する暴言で病んだからね⋯)
ホント、学びだ。暖かい学び。
今はまだ無理だけど、身体が保てて落ち着けたら福祉に関わる仕事がしたい。
障がいを持つ方は沢山おられるけど、正直健常者と謳われる大多数の名もない人が私にはおかしく思える昨今において、人とは何かを考えていきたい。
産後3年くらい自分の好きだったことがぼんやりとしか思い出せなくて、何事も途切れ途切れでしかできないから何をしても集中できなくて、5年が経過しようとしている今やっと月一でなんとしてでも映画見に行こう、と思える程度に自分が戻ってきた。趣味を失うのは自我を失うのと同じだと心から思います。