ツイートに対するネットの反応
「今こそ読みたい」「~ロングセラー!」「待望の新刊」…この辺りのフレーズが入るとうさん臭さが強くなるけど、改めて見ると広告側ってうさん臭さで一気に畳みかけてくるんだね。「~万部突破!」という数字のマジックも忘れない。
サンヤツは装飾の自由度が低すぎるわりに、掲載費用はそこそこなので、よっぽど売れる本でないと打てないですよねえ。
現代で初版が跳ねる本ってやや胡散臭いもの・語気の強いものに偏りがちだから?何書いても胡散臭い本に見える…と。
なんとも時代の流れ。
あれが胡散臭くなるのは、使えるフォントの種類や文字サイズかものすごく限定されてるんですよ。ロゴとかも全然使えない、線くらいしか装飾に使えないのです。
よつばスタジオ関連の広告まわりはすべて里見さんがやってる筈なのでこれもその仕事のひとつだと思うのだけどコピー含めそれっぽく作っているのが楽しそう🤣🤣🤣
たしかに胡散臭いけどこの広告って宣伝効果あるんですよね。そりゃ身内より新聞の書くこと信じるわってほどそれしか情報ない人って多くて、この部分切り取ってこれが欲しいと持ってくる人や今日の新聞に載ってた本はあるかと聞く人は多い。