好みが合う人より、好みが合わなくても相手を否定しない人といる方が幸せって感じる。「僕はシンプルな爪が好き。でもそのネイルのラメ凄く素敵」とか「メイクは薄い方が好き。でもそのメイクはあなたに似合っていて凄く可愛い」って言ってくれる人とずっと一緒にいたい。友達も恋人もそう。
ツイートに対するネットの反応
否定はしないように生きて来たけど成る程好きで無くても、美しいとか可愛いは言えるのか
確かに可愛いといい続けて可愛くなった子が好きな子の1人になった経験はある
これは本当にその通りだと思います。
個人的には、むしろ「好みが合う」人の方が危ない……とさえ思いますね。もともと好みが「完全に合致する」事なんて絶対にない。その「完全に合致してない箇所」に気づき、その僅かな相違点が自分の価値観では許容できないと解った時の幻滅は喩えようもない。
推しに対するヲタクの反応も大体これで丸く収まる←
更に言えば本音は隠した方が上手くいく笑
「(僕はシンプルな爪が好き。でも)そのネイルのラメ凄く素敵!!可愛い。好き🥰」
「(メイクは薄い方が好き。でも)そのメイクはあなたに似合っていて凄く可愛い!!好き🥰」
あれ?ヲタク良い恋人説?🤔
共感が多いけど、女性から男性を見た場合は「何歳で年収が~」「服のセンスが~」って存在否定するくせに自分のことになると理想語って美談にする人がいるって所がマジで怪奇現象よな
ほんとこれ
だからうちの同僚たちは(野球も相撲もガルフレも純烈も)好きって人ほぼいないけど、分かってくれてる人がいるってだけで十分幸せなのよ
ほんとこれ共感できる‼︎‼︎
会話してて絶対に『でも、、、』って否定から始まる人いるけどそれずっとされるとイライラしかしないから会話したくなくなるw
同意。
私がこうだからお前も合わせろって人は結果的に離れていく。
ましてや趣味の世界で否定とかよほど上手く回さないとストレスにしかならない。
あなたのためを思って直してあげるのって言葉は裏を返すと私の言う通りにしなさい、だからね。
その言葉に従う従わないの選択はこちらの自由。
これな!食べ物から服や靴の趣味がまるで合わない友達がいるけど、無闇に否定しないから一緒にいられるのだな、お互い。否定することもあるけどね。違っていいよね〜ってことだな。
松竹梅+ちょっとだけダイ大名言bot@syochikubai
否定しないどころかめちゃくちゃ肯定されてるやん。褒められたい願望MAXじゃん。否定しないっていうのは「まあ文句は言わないけどさ…」くらいのことだと思うよ。
絶対こうゆう人がいい!
否定からの人は嫌だな…
言い方ひとつで印象って大きく変わる。
人付き合いには、まず思い遣りと譲り合いが大事☺
気持ちいい言葉掛けができる自分でありたいな。
これが一生、恋人時代の情熱が薄れてなくなった中年になっても妥協できるならいいけど
彼が禿げた加齢臭するおっさんになったり彼女がどっから見ても太ったおばはんになったら今まで妥協してた部分がよく見えるようになるから、そうなっても乗り越えられるように妥協点はできるだけ少ない方がいい
全然わかるんだけど 聞いてもない状況で 僕はこういうの好みとか言われても あぁ 聞いてねえよ ってなる 褒めるんだったらそれだけでいいしそれ以外は聞く気ないw
引用見てる感じ「僕はシンプルな爪が好き」を一言多いって思う人も多いし、その気持ちも分かるけど
「素敵って言ってくれたから、きっとこのネイルが好きなんだ!」
って勘違いされてしまう事もあるので、相手の善意を壊さないためにも面倒でもやっぱりこの一言は大事だと思うんだ
正直それもそれでいいとは思うが
最初の僕はシンプルな爪が好き
メイクは薄い方が好き
が邪魔に感じる。
後者のそっちいいねだけで十分だし
僕は~って言われたら後褒められてもさり気に自己主張(僕はこっちが好きなんだけどな~)してきてうぜぇなって思ってしまう
前半の発言が一言余計という人いるけど、これは多分、「私はこれが好き」といういわゆる「好み」を相手に知ってもらいたい、という気持ちを表していると思う。
その上で、「でもあなたの好みも素敵だね」という相手に対する尊重を表していると思うのだが、如何だろうか。
これにつきる🥺
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やっぱり自分や友人、赤の他人から芸能人の事でも文句を聞くと一瞬で冷めてしまう…
噂話は耳にしても、それに対する悪評までつけてくる人は苦手で、知人でも距離を置きたい。
言われたくない事は他人にも言わないは子どものうちから徹底させるべきでは🤔
これホントそう思うんだよねぇ。なのでSNSって合ってないかも、とか思うこの頃。SNSは趣味やらで繋がりがちなので、なんかそう言うんじゃない繋がり欲しいよねとか思ったりしちゃう