あの人はヒプの影響でなく無からテニスギャングとのラップバトルという狂った筋を書いています

これは許斐剛先生が本当にやばいことを示す話なんですけど、数年前のジャンフェスで
「ラップバトルやろう！と思って構想作ってる間に例のコンテンツが出てしまってやられた！と思った」
と言っていたので、あの人はヒプの影響でなく無からテニスギャングとのラップバトルという狂った筋を書いています

ラジカセで喋るボディーガードの漫画を描いていた一流エンターテイナーやぞ

例のアレの影響じゃなくてその前から構想自体はあったんだ……>テニプリラップバトル

なんそれって思ったらテニプリかよwwwwwww

まじでテニプリおもろすぎるwwwwwwwwwwwwwwwwww

だいたいこのとおりなんですけど、「無からテニスギャングとのラップバトル」というより、「ああ、まだCOOLやりたかったんだな😊」になります（個人の感想）

えええ？

RECOMMENDこちらの記事も人気です。