任天堂ってプレイヤーがゲーム廃人にならないように他の人と繋がるように仕向けたり外に出るのを促したり色々気遣ってくるんだけど子供の頃はそれが鬱陶しく感じてて、大人になって人間のそういう依存症的な部分を搾取するビジネスがいかに多いかを見せつけられてやっと善意なんですねと理解できた
ツイートに対するネットの反応
いやぁ廃人仕向けさせようとしてるでしょー
DSのすれ違いなんざ見方変えれば「大多数とすれ違いしないとクリア=完成しない」からクリア目指すとなるときついよ
すれ違いmii広場の遊び、やりこみ抜きでもきついよランダム製高くて
ポケモンだとメタモンV6とか
にゃるほど…昭和ファミコン世代が子供の頃は学校終わったら誰かの家で一緒にゲームするのはよくあったが今はそれがインターネットを使って行われてると思えば…いや、当時から1人でやりたい人は居た。せめてゲームくらい自分の自由に(←ここ重要)黙々とやり込みたいから誰かと一緒には考えられないわ
今考えると、任天堂は、ゲームがゲーマーだけのものになったら、商売として終わりだし、世間的に完全に有害認定されるとヤバいということに自覚的で、クレバー。
善意というか、始まりは花札の会社ですし、遊びってのは、そのぐらい規制され得るし、飽きられるものだという冷徹さがある凄い会社です。
こういう思想の作品ってあったっけ?間違ってるとかじゃなく純粋に知りたいなー。「ボクらの太陽」は任天堂ハードだけどコナミだし、すれ違い通信はむしろ常にゲーム機持ち歩いている廃人仕様かなーって思う。いやまじでわからん。