ツイートに対するネットの反応
動物を暮らす人だけでなく、
動物が苦手な人にもぜひ、少しで良いので読んでもらいたいな…。
作者さんは、人間を最大限で最優先ということを真摯に描かれているし、私も頭では理解できるけれど
置いていくしかないのであれば、自分も留まる選択しか選べないなぁ。
そうならないよう、声あげてこ。
少し前、県立博物館でやってる震災の企画展示で見た牛舎の柱のレプリカを思い出す…
原発事故からの避難で残された牛が飢えて齧ったから大きく抉れてるんだよね
ペットも連れて避難が普通になりますように。
震災ボランティアで避難所訪問をしたとき、飼い猫が津波に飲まれて心を壊した方を思い出した。
避難所の部屋中に、亡くなった猫と同じ柄のぬいぐるみが大小問わずおびただしい程あった。大切な、大切な子だったんだろうな…
動物と共に暮らすということ。命のこと。フィンチ31羽、小型インコ1羽を家族3人で守れるか常にシュミレーションしています。単身世帯で数十羽飼われてる方はどうするんだろう……
死を自分の眼で観ることが減った現代。
過去の人類よりも、直面する死・想像する死に対して思考が鈍感になっているいるのかもね。
生物は何であれ、生まれ、そして死ぬ。
死の哲学が現代には足りないのかもしれない。
これ読んだあとに「避難することになったら、犬連れてくよね?」って聞いたら「連れていかない選択肢ある?」って返ってきたから、ヨシってなった。
それでも私は我が子と変わらない猫達を置いて避難できないかもしれない。避難所に拒絶されるくらいならって。
だからこそ【どうすれば一緒に逃げられるか】
考えないとですね。
レフカダ颯 特撮(映画)extra参戦!遊びに誘って@Lefkada0517
えぐえぐ。
お友達と現地に物理でドライフードや皮下注射液届けたりした事あったけど、ほんとにもうなの。
たまたまフォロした保護猫カフェさんも定期的に通ってるのを見て、投銭したりしてたけど被災地は今も被災地で、まだまだ大変なのを皆が忘れちゃってるのもあるんだよね…
フェレットだけじゃなくペットと暮らしている人は全員に読んで欲しいお話し。
これは、ほんのつい数年前に日本で実際に起きた現実のお話しだから。
一度に全部を読むのはキツいかもしれないから、何度かに分けて、でも、ちゃんと全部を読んで下さい。
すごくつらい現実だけど、読めてよかった。
常に東海地震で被災することを言い聞かされて育った影響で、動物に限らずいろんな覚悟と想定をして生きる土台はあると思ってた。
でもいざその場面に直面すると無力なのよね……。
東日本の時は財布と携帯と犬だけを抱えて逃げようとしたっけ。
人間用の非常食は1週間分しかないけど、猫さまとハムスターとクラウンウェルツノガエルの非常食&おやつは常に1ヶ月分は確保してある。
たくさん猫を飼いたいけど、連れて逃げる限界は今の2匹だなぁ。
中山 匡(株イラストラボ・Nebula)@kyonakanaka
うちの白猫2匹も福島で被災した猫なのでわりと被災地の動物たちがどうなったのか追っていたのですが本当に信じられないくらいむごいことが起きてしまった事実があるので、自分がそうなったときどうしようっていつも思ってるしできるだけ備えてる
これは自分は絶対に目を通さないといけない、と思ってるんですが、続きを読むのがしんどくなって足踏みしています……。あとで落ち着いたら読みます。
あの日、避難路確保で父が開け放した窓から飛び出した家猫を、瓦が落ちてくるかもしれない中ヘルメットもかぶらず裸足でどうにか捕まえて車に押し込んだのもきっと誤った行動だったかもしれない。
うちも実家で犬が2匹居るけど、震災当時はおかんが犬は死んだと覚悟したって言ってたもんな。家が崩れてると思ったから瓦礫の下敷きか、うまく生きてたとしてもパニック起こして逃げ出しててもう見つけられないって思ってたから、ぐちゃぐちゃになった家の中で2匹とも生きてた時は泣いたって言ってたわ
TVで津波が落ち着いた頃に急いで家に戻った人がいた。「産まれたばかりの仔犬がいるんです!4匹!」仔犬はすべて波に浚われ、残ったケージに向かい「あああああああああーーーーーーーー」とその人は絶望と後悔とが混じった声を上げた。
あの姿と声はずっと頭から離れないでいる。
南極物語と一緒で、すぐ戻って来れると思っていても永遠になる事もある。動物を飼うという事は命を握っているということ。とりあえず避難時には堂々と猫連れて行く所存です。自治体の爺共には負けん気で行くわ。
命には重さがあるんですよ。姿形や種族、種類に関係無くそれはみな同じ。しかし、そう思うことさえ傲慢だと言わざるを得ないときがあるのです。分かっている人は飼わない判断をするしかないじゃないですか。
全部読んで欲しい。動物の家族がいる人には涙なしには見れないよ……。
家はちゃんと決めてあって、おとんはおばあちゃんを。私とおかんがにゃん達を守ると決めてある。
避難所に入れなくても、置いていく事だけは絶対にない、と決めて家族に迎えた子達だから。
浅水朋夜❀ジパング貴金属回収部隊討伐中❀@festa_de_noite
当時被災地に取り残された生き物を淡々と保護したみぐのんさんを思い出す。
もう10年。まだ10年。少しづつペットと避難が当たり前になってはきているけどもっともっと普通になるといいな。
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