ツイートに対するネットの反応
こういう絵って衝動的に「かかなければ…」ってなることが多いのよね
家の人に気持ち悪いって言われててかわいそうだから買い取りたいわ😓もったいない この良さがわからない人間にはなりたくない
ルルイエか何かから受信してそうな雰囲気を感じる絵
でも凄いなぁコレ、見えた(?)物をここまでのレベルで描けるんだから元々心得があるか才能あったんだろうなぁすげえ
オヤジが痴呆になった時を思い出した
自分で撮ったペットの犬の写真を見て、
「こんなに小さくなっちゃって、もっとご飯をいっぱいあげれば良かった」
と言っていました
写真と現物の見分けがつかなくなったってことなんだよな
この、老人が壊れていくアルアルな絵柄から、脳の加齢によるシステムダウン(年単位のスロー)を研究した論文とかないかなーって。
こゆ絵柄、割と見受けるんですよねー。(・ω・)上手下手は関係なくwww
お祖父様のこの絵は巧いwww
絵柄が共通するってナンカあると思うな。
近現代洋画・シュルレアリスムの系譜にある魅力的な作品群…正当に評価されてほしい。靉光、岸田劉生、ワシリー・カンディンスキー、レオノーラ・キャリントンあたりを彷彿とさせる。
父は亡くなる前によく「大きな鯉(金魚の時もあった)が天井にいるなあ…綺麗だなあ」等と言っていたので言葉にできるモノだっただけ、マシだったのかも…
1番左はうさぎと孔雀、蜘蛛に蛾。孔雀の下にいるのは何かの鳥かな。
真ん中は炎の中(?)と火炎球(?)
1番右は何かのお花に見えました。
何でかは分からないけど気持ち悪くもなんともない。むしろ綺麗と思える作品…
きっと最後の最後に何かを残したかったんだね。
もしかしてレビー小体型の中で表れる症状だったとか……
もしそうなら、自覚のある初期症状の人が見える世界を表現する、凄い貴重な作品かも知れない
本人しかその像を見る事ができないものの、こうやって描き残してもらえると、故人の見ていた世界に想いを馳せたり。
僕はこういうの……大好きです。
大郷寺かぴばら@布団 うさぎ帝国工作隊 本部長@capybaraer
うちのじいさんが亡くなる前には「お稲荷様が布団を食っちまう」と言っていたそう。人は死期を前にすると奇妙な物を見るのかもしれん( ё ω ё)
正にお爺さんはピカソだった!
恐らく認知症は、普通では認知出来ない物まで認知する事ができるのではないか?
見え方が違って、つまり、違う世界を見れる能力があるという
逆説的認知能力なのだろう!
ここに比較画が無いからチンプンだが、それはそれとしてピカソ的なものを模索したとかあるかもなあ
生きてる間に何これ?と聞いたらどう答えたんだろう