Hiroshi Watanabe@Hiroshi99857672
嫌な上司と仕事をしたときに胸がキリキリする感覚を覚えた経験がある人は多いと思うが、実際に研究では被験者の喫煙や肥満等の多様な他のリスク因子を除外しても「上司の良し悪しと部下の心疾患による入院死亡」に明確な相関があるらしく、我々は嫌な上司には文字通り命を奪われかねない。
ツイートに対するネットの反応
以前の職場では体調も心も頭も、明らかにおかしくなっていくのを実感してたなぁ。
頑張りだけではどうにもできないし、それで潰されてもこっちが悪い事にされたり。
あんまり思い出したくないけど。
マジで思うのは、歳関係なしに喧嘩できるような空気感というか常識を作った方がいいな。
喧嘩は別に悪いとは思わんのよね。喧嘩することで思いを伝えられるし、手っ取り早いと思う。
やけど、実際は摩擦を避けてイエスマン。
基本的に合わなくて精神的にきついと思った人とずっと仕事してると38~40℃近くの高熱が1週間以上下がらなくて3週間入院治療+1週間の自宅療養が必要なレベルにはなる(経験談)
まぁ職場が変わったのと疲労が溜まってただけかもしれないけど侮れないよ
トップが部下の前で課長に対して壮絶なる怒声で怒鳴りつけて机をものすごい勢いでバンバン叩くような2時間程度続く会議を週に2回。
アコーディオンカーテンしか仕切りの無い隣の部屋でやってる音や声が聞こえてくるような環境に1年半晒された結果心筋梗塞で倒れました。