2歳次女が浴槽内で放尿したため、「お風呂の中でおしっこしたら汚いよ」と教育したところ「きたないの?」と返答され、尿は無菌であるという医学知識を既に有している可能性が示唆された
ツイートに対するネットの反応
スレッドがいずれも学術的ですごく説得されます、ペットの糞便小便に対してなども、汚い(⇄きれい)という分別用語に際して、度々、瞬間、ワタシ自身がフリーズするようなことがありますね〜、大概、そういう場合、とりあえずそう言ってるだけに聞こえはするんですけど。
『オナラが何で臭いのか。』レベルの、『酸化』という現象が如何に万物に影響を与えるか。
細菌と、生息温度帯が如何に作用し、人体に影響を及ぼすか。
なかなか深い内容。(
まぁ、単純に老廃物や不純物の「絞り汁」だから、
リスク抱えたくないなら辞めとけ、と単純思考で良い(*´ω`*)
朝乃玲🧙♀️北の魔女🧙♀️関西弁(激辛)@witchrei
たしかにー。
同じ場面があったら、私は
「尿は汚いからダメ」という原因論アプローチよりも
「おしっこをするならばトイレのほうがふさわしいですよ」という目的論アプローチを採用してみようと思いました。
出した瞬間は無菌だけど、出したあとは無菌じゃないし、浴槽も体も汚れるから洗わないとだし、放置すると不潔だし、2歳がオウム返しするのも普通。
シェアハウスしてた時、アルゼンチン人の男が、トイレのお水代を節約するのにおしっこはシャワー中ですると何気に言い放った数日後、おっぱいが大きな金髪美少女グループが別のシェアへ引っ越していった事がある。あいつめちゃめちゃ落ち込んでたなぁ!w
近年無菌ではないことが判明しています。
仮に無菌だったとしても外に出た途端に微生物の餌となりあっちゅー間にばっちい状態になります。
微生物が出す酵素の影響でアンモニア臭もしてきます。
深い(^_^;)
愛犬が自分の尿を舐めたり糞を嗅いだり食べたりしているのを見ると、
足りない塩分を摂ってるのかな、ご飯足りなかったのかな、と思うのと、
身体から出たものが汚いっていう概念は人間だけなんだなと思う。
子供のころ鼻クソは食べ物だった子多いよな~🤣←
ともしびさんはぜんざい食べたい。@tomoshibi310mai
水の中でおしっこをすると出し終わった時に少し逆流する為、逆に細菌などが体内に入って来て危ないっていう記事を読んだことがあるなぁ
本当の話かどうかはよく知らないけど・・・
いやいや、尿とか垢とか溶けだした浴槽は、大量の雑菌には、ごちそうなのだよ!
戦後に培地の材料なくてー尿を液体培地に流用したら良好な結果が出た。
って坂崎利一先生もおっしゃっておられるし
尿内の栄養分を食べた菌たちが多量のアンモニアを作ってお風呂場が臭くなっちゃうんだよ
後の人が困る
誰かをサポートしたいアライさん@araisan_fennek
ツイ主さんは医師とのことですが、
国語は弱いのでしょうか?
それは議論中に言葉を取り違えてしまっているのです。
「汚い」の指摘が「無菌」に変わってしまい、
当該Tweetでは[無菌=汚くない]で
締めくくられる形になってます。
[汚い]は感覚的な部分も含むので、
無菌や無害とは別問題なのに。
𝙊𝙍𝙀 Chang(EvoPsy)@selfcomestomine
「汚さ」という性質は尿が有するものではないので、化学では決着がつかない。おしっこが汚いかどうかは生物学の話、つまりそれを「汚い」と感じる心理をサピエンスはなぜ進化させたのか?という話になるが、厄介なことにこの女児はおしっこの汚さを直感的に感じないと報告しており、話はややこしくなる
マナーの問題かな?
これが温泉とか銭湯だったらダメだと思う。
トイレとお風呂が分かれている理由を教えてほしいな。
トイレは排泄物を出すところ
お風呂は身体をキレイにするところって教えてほしいな〜
これ、汚いからって話にするからズレてしまうのでは。
「浴槽、風呂内では小水はしてはいけません。小便大便はトイレでしようね」と教えるべき。
汚いよって言われたら(どうして)汚いの?って聞く。
して良いか悪いかで教えないと。
怖い人がいるから良い子にしなくちゃと教えるのがダメなのと同じ。
浴槽内で放尿されても気付かないかも…。3歳児が体を洗い終えていざってときにおしっこしたいって言ったときは仕方なく洗い場でさせたな…。こないだは0歳児が浴槽の縁につかまり立ちしながら洗い場に大のほうをしてパニクったけど私が赤ちゃんのときは浴槽内でやっちゃったらしいから優秀か…何の話
老廃物は含まれるが、お嬢の尿量と風呂の水量からすると希釈されてどんなもんになるだろか…。汚いとは菌ではかるのだろうか??菌が可哀想でござる…(菌好き)
息子の主砲おしっこキャノンも無菌である。しかし彼はアルティメットキャノン(うん○)も有しており、主砲に誘発される。教育とは難しいと改めて感じました。