ウマ娘の元ネタとなった競走馬が、どの世代で活躍した馬なのかを一覧にしてみました
同枠内の馬同士はクラシック競争などの馬齢限定戦で、また近い年代の馬同士も古馬混合戦で対決していることが多いです
ウマ娘同士がどう関連しているのか、ストーリーを読み解く参考までに
ツイートに対するネットの反応
ウマ娘のスペとスズカが仲良くて意識しあってるの、サイレントスズカの事故が無ければスペシャルウィークらとの競争で盛り上がれた、見たかったって言う、関係者や業界からの声が元ネタらしいですね。
アニメの劇中の貫録とか、ゲームのメインシナリオでの立ち位置とか見ていて。
わかっていても『ゴルシお前が一番若いんかぃ!!!!』とツッコミ入れたくなる。
77年のウマなんてのがいたとは…。
競馬はスポーツ紙な報知新聞で取り上げられてる見出しとニュースでしか知らないので、おぼろげなイメージだけ。
ルドルフ、オグリ、テイオー、ブライアン、くらいがブームになるくらいで聞き覚えが。流れが繋がりました。
ウマ娘内では謎の時空ですが。
メジロ一族で因子ループできそうで安心した
メジロ一族実装とライアンのSSRサポートカードの為にジュエルは温存してる
強いメジロライアンを作るんだ。。。
職場でもウマ娘流行ってて、競馬好きなおじさんも多いので迂闊にシンボリルドルフの名前を出すと、有難いストーリーを長ーーーーく聞かされる休憩時間。
時津風@クトゥルフ神話TRPG@CthatAquadingen
これ見てディープインパクトがどの辺か気になって調べたら2005年に三冠達成らしいから、ぽっかり空いてるところか。
というか、シンボリルドルフ以来の無敗三冠だったのね。ウマ娘やったおかげで競馬に興味なかった自分が知ってるほどにフィーバーしたのか、やっとわかった気がする
1996は社台の当たり年だから仕方ないとしてもブライアン世代がちと寂しいな
GI馬ならオフサイドトラップ、個性派フジノマッケンオー、あとなんといってもスターマン
競馬に興味を持ったのがナリタブライアンが3冠取った辺りで、ツインターボやナイスネイチャが名脇役で頑張ってた頃だなぁ
そこからグラスワンダー、ディープインパクト辺りまではがっつりハマってた
翡沙羽ミドリ@cosplay🦋サガフロHD発売日決定やったー💕@midori_hisawa
ウマ娘流行ってるけどこんな感じの擬人化ゲームなんか@@
リアル競馬や競馬ゲーム好きとしては、メジロマックイーンとサンデーサイレンスの百合展開とか、ウォーエンブレムの幼女を愛でるところとかみてみたいんだが、どうなの?
言うて競馬が好き(ていうか競走馬が好き)になったのって学生の時からだから、リアルタイムで見たのはない。名馬の走りはテレビの特集とかで見たことはあってもね。馬の名前もぜんぜん覚えないし。すげー馬が出てくるのはあと10〜20年後かなぁ。
’80から’10をクルマで言うとDR30とR35が同じレースに出る羽目になる… 馬力は同じくらいだけど他がエグイ… https://t.co/wVxo5Wvdhh
マルゼンスキーの喋りはバブリーっぽいけど、あれ以上古くしたらユーザーに分からんようになるんだろうなぁと思いながら育成してた。それでも笑えるけどw
そういえば、アニメのウマ娘を視聴した最初の理由って主人公がスペシャルウィークだからだったんだよね。
理由は簡単で、1999年のジャパンカップで大穴取らせてくれたから(;^ω^)
やっぱり競馬は80年代後半〜90年代後半が黄金期で熱い物語が多いです
伝説の戦い阪神大賞典
ナリタブライアンvsマヤノトップガン
春の天皇賞連覇 3代天皇賞制覇を成し遂げた
メジロマックイーン
復活、最後の有馬記念優勝
オグリキャップ
最速の機能美
サイレンススズカ
やっぱこう見ると1992年と1998年は面子がえげつない。
エルコンドルパサーが世代最強だとは今でも信じてる。
芝・ダート・海外適正全てがあった稀有なUMAだったし
初めて日本馬が凱旋門取れるかもって思えたから!
オルフェとエルコンは世代が違えば取れたと思うわ・・・
父親が馬で食っていく人だったのでよく府中競馬場に連れてかれのデカい遊具で遊んでました。隣りでスマートファルコンちゃんとか走ってたんだろうなとエモみを感じてます
「みどりのマキバオー」がジャンプで連載されてたのが94年~98年、テレビアニメが96年~97年なので、マキバオーで馬に興味持った人がテレビの中継とかを観てみたら丁度こんなスーパースターが活躍してた時期だった訳ですね…
俺自身は競馬はやった事無いんだけども前に職場の人達が馬券予想してるの傍から眺めてたお蔭で今ウマ娘のアニメを見ても殆どの名前を覚えてら(゜ω゜)門前の小僧ってやつですな (。・ω・。)
#ウマ娘
マルゼンスキーにはクラシック出ないで欲しいんですよ。当時くだらん規制のせいで、持込馬はクラシック出られなかった。結果訴訟まで検討されながらクラシックの舞台に立てず、故障で有馬にも参戦できないまま無敗で去っていった悲運の名馬ですよ。