全盲になったら、世界が何色になるかって、ご存知ですか?
私は正直、全盲になる前は真っ暗闇を想像していた。けれど、実際になってみたら真っ白な世界。これは人によって違うらしい。(ピンクや青色の人もいるとか。)
障害のある世界って、実は皆さんの想像とは違う世界なんです。。
ツイートに対するネットの反応
これ以前ケアに入ってた利用者さんに
聞いた事ある。
中途失明の方だったけど
オレンジだったり緑みたいな光が
チカチカする事があるとお話されてた。
体調不良とかだと変わるらしい。
目眩はわからないと仰ってた。
聞かないと分からないから
少しでも理解したくてよく質問してる。
調べたら出てくる話なんだけどこんなんほんとかよ〜と思っていたのでガチっぽくて面白い
明暗は分かるって程度だとやっぱり白の輝度が変わるんだろうか?それはもう灰なのでは、わからん、興味深い…
右目が一時的に成りかけた。
(今は薄ぼんやりが解消しつつある。
成った時は右目だけで “見る” と世界は白色化してた。
(光を感じてたからだと思う、序に痛いんだコレ…光は目に痛い。サングラスはそういう事だと思う。
何年か身近で働いたことあるけど、ビックリすることばかりで、人間の可能性って凄いと何度思ったことか。会場事前打合わせと当日の出席者への接し方を説明して、結婚式に盲導犬のJちゃんが出席してくれた事は自慢です。
「解夏」をDVDで見た時には「白い闇」って表現してた気がする(随分前に見たものだから間違ってるかも)。全盲になる原因(神経にあるとか眼球にあるとか)によって違うのかなぁ……。
コンタクトレンズでの矯正の限界が近づいてる自分の視力。ケアを怠ると失明することも突然起きるかもと言われている。全盲の方は白い光の世界を見ているのか。少しホッとし、でもやっぱり寂しい世界かなと想像できてしまい、コワい。
ヴィクトリア──低浮上だよ。@3eukenpk9kv8xiy
確かに、自分には統合失調症の疑いがありますが(これはちょっと違うかも知れませんが)、実際、統合失調症で無かったら思いつきもしなかっただろうアイディアが一杯なので、創作に超生きるんですよね。
ある意味幸運?って言っちゃ不謹慎かもですが……
FF外より失礼しました。
立ちくらみや目眩で目を開けてるのに視界が真っ暗になるって翌聞くけど、私は真っ白になる派なんですよ。目眩が酷いほど目全開でも目の前が眩しくなる。それと似てるのかな?それとも私が異常なのか?🤔
勝手に周りが決めていい命なんて一つもないのに、時に「元気な命」は、有り余る元気で残酷な偏見押し付けてくる。その理由は
”「自分が元気」=「自分が正義」”
という謎の根拠
(ここは個人的体験が多いのでかなり私見です。)
その命に対してどんな感じ?って聞くことは時に怖いけど 続く
よろづ屋TOM☆絵ネタはリツイートして戴くのが何よりのご褒美の夜行生物で御座る@yolozyaTOM
(=´・ω・`) 大変失礼な例えですが、テレビの画面が映らないのに似た印象を受けました。
視神経なのか、眼球そのものの疾患なのか、はたまた脳の視覚野でのトラブルなのか、などなど、原因が関係あるんでしょうね。
ご無礼いたしました。
うちの母は基本は白っぽいそうですが、日によって違うらしいです。
時々金色になるそうで、
「ナウシカ!?」
と言って笑ったなあ…。
うちの姫母さま(笑)
緑内障による(視神経が死んで)視野が欠けた部分は灰色っぽいもやもや、として見えます。
それはさておき。昔からの疑問、生来の全盲の人は「色」という概念を理解できるのだろうか?
統合失調症になったら、世界がどのようになるかって、ご存じですか?
実は地獄になるんですよ・・・
人を信じて薬を飲んだら帰還できるんですけどね、地獄にいるから人を信じれないんですよ
人を信じるという蜘蛛の糸を信じることが出来たもののみ帰還できるんです
ながらよいち@3/25~31埼玉県東松山市エスニック雑貨バサラにて展示@28yn40
全盲の人は光の色が物に反射して目に届かないけど、太陽や電気の光は届いてるのかも?
人は反射した光で物体を目で認識していて、三原色ともに100%光が目に届いたら白と認識するらしい。
見えなくても光の電磁波は届いてるのかも。
暗くというか黒く?なるとは全く思っていなかった。なんとなく白~黄色みたいな明るめのハレーション起こしたような色だと思っていた。(眩暈がして倒れそうなとき視界がそんな感じになるのでそういうものだと思っていた)
ホワイトアウトする感じかなあ
小学生のころから根拠なく目が見えなくなったらどうしようという気持ちがいつもあって、通学路の安全なところを百歩目を閉じて歩くとかしていた
今も時々する
何色になるかは考えたことがなかった
私の視野欠損もそこだけ白くハレーションを起こしてる感じ。
でも周囲の緑内障の人と話してみると、見えない部分は暗い・黒というのも聞くので、同じ病でも症状は違うんだとわかる。
白内障の手術のとき、強い光りを当てて、暴力的に感じられるほど視界いっぱいに真っ白に光り輝いていたのを思いだしました。眼球にレンズが入ってくると何か見えてきて、はまった瞬間に焦点が合う。プールの水中から浮き上がった瞬間みたいだったな。
『笑うあげは』と言う漫画の作中でその辺りに触れてたのを思い出しました。
曰く、
全盲者のいる世界は闇ではない。
見える目を閉じるのとは全く異なる。
人によって感じ方はそれぞれで、白い靄の中にいる様だと言う人。紫色、緑色の世界だと言う人も。
因みに単行本1巻第2話からの引用です。
本だったか、スピーチで聴いたのかは不明確だけど、その方は白っぽい世界とのこと。
程度によっては、太陽の光とかはわかるとかも。
以前にもツイートしたことあるけど、夢は見るでなく、聴く。