数日前に行ったミスドの店員さんが、(介助者じゃなくて)私の方を見て会計のやりとりをしてくれて、ドーナツが入った袋の受け渡しの時も、最初私に渡そうとしてくれて、その後に「お連れさまにお渡ししましょうか?」と確認してくれて、すごい嬉しかった。この感じが”フツー”になってくれたら…
ツイートに対するネットの反応
岩永直子 Naoko Iwanaga@nonbeepanda
私が記者として意識するのは、挨拶をする時、名刺を渡す時、必ず取材するご本人に最初に行くこと。結果的にご家族や介助者が受け取り、会話を手伝ってくれるとしても、ご本人を飛び越えちゃいけない。何度か失敗して身に付けた。
外国人+通訳者と喋る時には通訳者ではなく本人を見た方が良い…みたいなものだろうな。ただ、多くの健常者は障害の度合いを知らないから、どうしても介助者に目を向けてしまうよね。
金銭管理できる人なら、支援してる側の心の中も「俺が買うわけじゃねぇし…」ってなってるからね(笑)
利用者の方に言ってほしいし、できるだけそっぽ向くようにしとるのにわざわざこっちにくる店員さんもおるしなんなん?てなることあるわ
なるほどーと思ったらアンチついててたまげた
こう言うツイートから、こうしたら嬉しい人もいるのかと知れることもあるし、
できるだけ機嫌良く帰ってほしいから、余裕あれば採用したい
飲食後会計の店だから先に退店されて、介助者の方が支払うのが多かったから、全然知らないことだった
不思議な物で。
私がコンビニ務めてた時に、声が出せないお客様がよく来店してくださって。温めの指示も袋やお箸の指示も全部ジェスチャーなのに、聞こえるんだよね。その人の声ってか気持ち?
こういう対応「するべき」とは思わないけど、相手を大事にしようって思うのは接客業として普通だと思う。
店員さん、素晴らしい。思いやりだとしても、つい介助者にそのまま渡してしまうと思う。
母が車椅子だけど、会計の時は、よその品物を見るふりをして、店員さんの注意を財布を持っている母に向けます。品物を受け取る時だけ店員さんの方を向きます。忙しい時はしませんけど。
善し悪しは受け取る側にもよるので一概には言えない。短時間でしっかり観察し臨機応変に対応すること、これは店員さんの環境や経験によるもの。マニュアルがあればできるが自分の在り方や他者への配慮を”考えて”行動できる人間が少なすぎるのは、知識だけ詰め込む日本教育のせい。想像力の欠如だろう。
いやいや私はただ手話通訳してるだけですお客さんはこちらですよって場面はすごく多い。
誰かにとってのあたりまえが全ての人にとってのあたりまえになっていくといいな。(zero櫻井キャスターの丸パク)
どういうことか、わかりません。
お金や商品の受け渡しがきちんとできれば、別に、なんでもOKです。
介助者でもご本人でも、どちらでもOKです。
「フツー」とカタカナ表記をする理由もわかりません。
これが普通になるためには世の人たちにいろんな面で余裕がないといけない、少なくとも東京都内では環境的に色々と余裕が無くなる人が多いからこれができる人はなかなか少ない。
むしろ田舎町とかののんびりした観光地方がこういうの多い希ガス
良いお話や、
ただ、この場合もあれば、そうでない場合もあると思うのよ。
接客業って特に、これが当たり前になれば、、ってツイ結構バズるけど、似たお客さん(見た目や話し方、境遇等)に、前は喜んでもらえたから!と思って同じことしても、たとえ低確率でも嫌だなと思う人もいたりする、、
🌈✨Hymequriath=Zion=Schwertleite🌈✨@asylam0420
もっともっとこういった思いやりの輪が広がって欲しいなぁ…。
最近ラジオでお話できていませんが、体力に余裕ができたら私たち障碍者や、当事者を取り巻く支援者の方々と座談会のようなものも発信したいですね。
これまでのラジオはこちらになります。
https://t.co/3Y3uY5as7i
例えば子どもが相手だとしても、親とやり取りはせずにその子どもに対して接客はするし、もちろん近くの介護施設や付き添い有りのお客様でも『誰が買う』のかで判断して接しています🍀😌🍀そういうのって大事なことだと思うんだよね。てか当たり前のことだと思ってました😁
誰に教わったわけでもないけど,研修医時代からそうするのが真っ当だと自然に思い,実行している.認知症の爺様婆様だろうと,重度知的障害を持つ人であっても.挨拶も,名刺渡すのも,問診も全てまず本人から.家族に笑われることはあっても,怒られることはないですね
むずかしいよな。本人がコミュニケーションと金銭のやり取り等できるのかの判断をしにくい、かつ介助者いるならそちらにまかせたほうがいいのではと言う安牌を取ってそっちに対応しがち。気をつけてみるわ。
こういうの教えてほしいなぁ…!以前全盲+車椅子のお客様に接客してた時は、お客様が介助者さんを別の所にお買い物行かせてたから直接お話していたけど、介助者さんが隣にいたら私も介助者さんに話しかけただろうし…知らないことが多い…
駅員バイトの時の『車椅子ご利用のお客様』って当たり前の様に教わったけど外(バイト以外)だと『車椅子の方』になってたのは違和感しかなかったなぁ。当事者ないがしろ感が否めなくて。
基本、お客様ご自身に向けてご説明もお会計もする(このツイートされた方のように、自分も利用者ならその方が嬉しいと感じるだろうと思うから。)けれど、混雑している時は、介助者の方に頼ることも多い。
そこは理解して欲しい。
お互い、目の前の人を思い遣れるのが当たり前の世界だと良い。
福島智さんと奥様について描いたお話でも、その逆の話があったよな…。
奥様が手の点字で福島さんに伝えるわけだけど、話す側は奥様に話すから、奥様は「福島に話していただけますか?」っていう描写…。
この方が体験されたことが当たり前になると良いな
これ、私が介護で買物付き添いしてる時、レジの方が私を見て話し掛けてくる事が多々あり、そんな時いつも私の心の声は、
「いや、私じゃなく買物してるご本人様に話しかけてよ〜」
ってなってます!(^_^;)
まあ、利用者さんが私に任せっきりの場合は良いんですが…
素敵!
昔ろうの友達とミスドに行った時、最初困った顔してたけど最後は友達に商品渡し、お会計もしてくれた
通訳代わりの私が居たからからもしれないけど、友達も喜んでた✨
カッコつけじゃないけど昔勤めてたとき 耳の不自由なお客さんが居て社内では「意思疎通が出来なくて面倒」とされてたんだけどオラは筆談用のメモと手話の「ありがとう」だけ覚えて対応したら 今まで通じなくて苛立ってたそのお客さんがニコニコして帰ったってことがありました 気遣い一つなんだよな
わきまえない心理シ DiEM は今日も怒っている@C_DiemT
これが普通になって欲しい!
似た系統だと、
女性が話していたり契約主体だったりするのに、付き添ってる男性パートナーや父に話しかける/名刺を渡す。
日本語で話している外国籍の人…の横にいる、つきそいの日本人(的な見た目の人)に質問する/話しかける。
あなた誰と話してるの?って思う。
「一緒に来たお母さんではなく お子さん本人にどうしたの?と訊く小児科医さんは良いお医者さん」と、昔テレビでやっていたのを思い出します
自画自賛ですが、
僕も、障碍者施設でアルバイトしていた時、一切言葉を発さない入所者さんにも先ずは目を合わせて話し掛けるようにしていました
長男と私と事業所の方がどうしたいのか話すときに…私に話す方も多くおられます。理解が難しいことかも知れないけれどわかりやすいように伝える術を持たないのねってがっかりしました。利用するのは長男です。