オーストラリアの109歳になるアルフレッド・デイトさんは、1932年から編み物を始め、今絶滅危惧種となったペンギンのための小さなセーターを作ることで有名になった。このセーターは石油汚染の影響を受けた小さなペンギンを救うのに重要な役割を果たすものだそう。
かわいい。
ツイートに対するネットの反応
このセーターペンギンさんは正しいのだろうか。
調べてみようーーー。
#大野拓朗 さんの南極行きからペンギンの危機を教わったから、ペンギンには本当幸せになって欲しい。
109歳っ!!
編み物うまっ!!
デザインかわいい!!!!
ペンかわいいっ!!!!!!
いちいち全てに驚いた。
自分の趣味がこうやって何かの為になるって凄いよね。
2016年にお亡くなりになられたそうだけど、その心はこれからも繋がっていくんだろうね✨
写真見ただけでもわかる編み技術の高さ…やっぱり続けることは大事だね💦
あと色柄のチョイスが私はとても好き✨🐧🧶
凄くデザインセンスが良くて可愛い!
針が怖いからボンドしか使えないけど手芸がしたいなぁ😸
Toshlさんのようにクロスステッチからやろうかなぁ📍
新人(歴は13年)として新職場の先輩ナースにいびられてるなう
やれば、勝手にやるな。
やらなきゃ、何故率先してやらない。
女の世界は厳しいというより
人間世界は歪んでるなう
誰かの為に世界の為に私も生きてるんだ
そういう意味で、悪意に負けたくないんだよ
✨m(_ _)m✨
何歳になっても 気持ちが有れば
スタート地点に立てる‼️
気持ちが有れば何でも出来る❗️
😌🙏ーー お役に立てる事
したいなぁーw
おじいちゃんもペンギン達もかわいい||電柱||q・ω・〃)ポッ。.:*・゜
しかし海上を漂うオイルのために服を着ねばならぬとは…
解決していかねばならぬ問題ですね
この記事で一番重要なのは、タイトルの「Injured Penguins」
野生のペンギンでなく、負傷して保護下にいるペンギンにセーターを着せている事だと思う。
セーターを着たらちゃんと泳げないので、野生では無理。