「今回のテスト一位だったんだって?すごーい!天才!」ってラインしてきた女の子に「いや、僕は天才ではないよ。地道な努力があったからこそここまで学力を伸ばせたから。それをただ地頭の問題だと早とちりして”天才”などと言うのは浅はかだと思わない?」とか返してた中2の僕、日本海に沈めたくて草
ツイートに対するネットの反応
テスト後に成績表に感想書いて提出しないといけなかっただけど、感想書いてる途中にクラスの美女に点数見られて、「え、、、、、(真顔)」ってなって普通に引かれました(いい意味で笑)。
「北辰テスト〇〇(呼び捨て)はいつも2位なんだって!」と話しかけてきた女の子に1位はオレやで!と言い出せなかったことを思い出した。中学生のころは勉強できる子やったわ
中学生くらいの時は努力はカッコ悪い、みたいなプライドがるもんだと思ってた。努力じゃなくて天才と言われたいというか。
頑張ってないのにめちゃくちゃできる(フリをする)のを評価する文化圏で育ったので、ぼく私こんなに頑張ってます!評価してください!みたいなのに馴染むのに時間かかった。
1位とって順位表の写真ばらまいて男女関係なしに自慢しまくる俺と正反対でくっそ笑った
ただ流石にこれはいきりすぎじゃね?正直にさ、
ありがと!まあ頭の出来がちがうからー笑とかをラインインスタとかでいいまくろうぜぇ、
高校の時に似たようなやり取りしたなぁ。私は口には出さなかったけど「問題簡単だったし、うちの学校で1位取っても全然凄くないし」と思っていた。
「もっと歯応えのある問題下さい」って言ったら「榎木さん(仮)が満足する問題作ると他の子が赤点になっちゃうから」って先生に苦笑いされたっけよ。
ワイが学年で1位取ったとき「最高位のワイがそんなことないよ〜とか謙遜してたら下位の者の立場がなくなってしまう。」と考えて「自分は天才です」と言ってピラミッドの天井を高くしていた(上が異次元であればあるほど下位が下位枠じゃなくて普通枠になるやん?)のを思い出しました。
(隙自語失礼致)
学年の頭が良い子に対して、私も勝手にその子のことを地頭が良いんだと思っていて
今、(そうだよな、努力したんだよな
ごめんな……)て気持ちになっている
私も努力しよう……
私も学生時代、こんなふうに思ってた時期があったけど、恥ずかしい。他人は自分にそんなに関心はないし、世の中は広くて様々な世界があるんだよね。でも、そんなふうに自意識過剰になるくらい、特定のことに集中できたのは、今思うと楽しい体験だった。
正直頭の良し悪しは生まれつきもあると思う。学習障害の子は一面では得意なことがあっても一面では苦手なことがある。
テストの点とれるのは生まれガチャでそれなりに、その課題に適合した能力が備わってたから。
人生運要素はでかい。だから苦手なことは助け合いたい。
あと自己責任論はかなりきらい
英語のGeniusも天賦の才を指すわけじゃないし努力できるのもわりと才能だぁ…
しかし努力を認められたいと言うのは5000兆%満たされるべきだからどのみち日本海ですね(追悼)
知らないかもしれませんが
「努力は報われる」とか「努力しないと報われない」とかはない
運と運がほぼ全てです
産まれてから豊な家、安逸な地域、無数の手下、これならば座るだけでも儲かります
逆に天才IQ190でも、戦争地域で15歳から少年兵として戦場へ駆り立てられ、それでは何もならない