ツイートに対するネットの反応
オシャレだから、だけじゃなくて、どの世代にも受け入れられるデザインが求められてる。
せっかく高いお金出して買ったのに!とか泣きたくなったり怒りたくもなるだろうけど、お母さん世代はそうなるよね。
リプ見てると「せっかくのデザイン台無し」派と「お母さんナイス」派がいるけど、私は買ったものを使いやすいようにカスタムするのが大好きなので後者です。
オシャレでも不便なものはいらん。
黒板に黄色いチョークで描いたような懐かしさがあってかわいい
自分にあわせて世界を最適化できるお母さんも、ユーザーが各自最適化できる余白を残した(?)BALMUDAも優秀ですね
文字が無くアイコンだけって結局分かりづらいからこうなるよね。お母様は思考が柔軟。
昨今のスマフォやPCのUIもオシャレ感重視で最初から見せればいい情報を隠すのが格好良いみたいな風潮になってるけどさ。
お母さまのペン書きによって視認性が大幅に向上していると思う。
こんなにバズっているだから、バルミューダの公式見解が聞きたい。「今後の製品開発の参考にします」という優等生的コメントじゃなくて、本音バリバリのやつで。
私も若い頃、長期出張から実家に戻ったところ、私の愛用のステレオセットで母が、お経のテープを大音量で流されていたのを見て愕然とした。
母に言わせれば、息子がローンで買ったステレオ・セットでも、家にあるものは家のものだから、自分がステレオで何をかけようが自由という言い分。
これわからんでシステムの変化に対するストレスを考えず家族に押し付け、対応できないと喚き散らす層が多いんだよね。そういう家庭に限ってみんな優しいから本人に言わなくて、やってる本人がわからないからどんどん状況が酷くなる。
トースターだから時間を調節するツマミは直感的に理解できても、もう一つは何を目的としてどのように挙動が変わるのかこれだけでは理解しづらいデザインだな。そういうことを優先する平民向けブランドじゃないし正しいけども。
こう言うツイートのリプ欄って色んな反応があって面白いよね
これを良いと言う人もいれば悪いと言う人もいる
何でそう思うのか考えたら本当に面白い
文字情報の汎用性の再確認。
バルミューダのデザインが悪かったわけではなく、想定したターゲットと違うユーザーに購入(使用)されてしまった悲しい例。
セブンイレブンのコーヒーマシーンが引き合いに出されているけど、たくさんのユーザーを想定しないといけなかったあれとはまた別の悲劇。