アフガニスタンの北部で伝統的に使われているブドウを長期保存するための泥で作った容器を紹介した動画。地元でカンギナと呼ばれ、空気や湿気を遮断するため6ヶ月間の保存が可能。このお陰で保冷庫等がない場所でも、冬に生のブドウを食べられるとのこと。 via @DanyalGilani
ツイートに対するネットの反応
アフガニスタンでは、この形に似た圧力鍋のようなものが昔からあったのを思い出します。保存も調理もできるような技術があるって、すごいなと思ってました。
https://t.co/uzBKdoak51
GanginaとかKanginaとかどっちでも書かれるのかな。
RTLでややこしいけど『کنگینه』か。
https://t.co/D9iPI0jw89
YouTubeでいくつか割ってるの見つけたけど、めっちゃ綺麗に保存できるかどうかと言うとそれほどでもなさそうな。
技術力や元のブドウの状態にもよるのかな?
ウィルスより放射線重金属農薬類が怖い 通称ノコ(noco.)@nocovertwar
”明治”以降狂ったように電気電気電気と喚いているが
電気なしで暮らす知恵とその持ち主を駆逐してきた。電気の恩恵は凄いけれどそれで失ったものも多過ぎる