技術評論社の『電脳会議』にあった2コマで。
これメールが普及し始めた頃から言われてた問題だと思うんだけど、SNSやってたら絶対直面するから本当気をつけて言葉選ぶようにしてる…。
ツイートに対するネットの反応
ひー某師匠とか薄茶好きとか冬でも麦茶とか老松とか@netauyonetasayo
私がSNSで何にいちばん気を配ってる事がこれだったりする。
面と向かって、または電話の場合はリアルタイムでのやり取りができるし、前後の会話からお互いの雰囲気も掴めている。
でもネット上のやり取りでは時間差が生じるし相手の表情も見えないから、どうしても誤解が生じやすいのだ。
いやーこれ、対話の方もかなりキツいな。
この状況、相手笑ってるけどこっちからしたら「(あれ、なんかまずいこと言ったかな)」とか「(本当は怒ってる?)」とかなる。
「〜んじゃねえよ」がかなりキツい。
これがあるからメール苦手なんだよね(・・;)
誤解されたくないんで絵文字、顔文字めっちゃ使ってるわ🤔
こうしておじさん構文になっていくんだろうな✋😂❤️チュッ
普段からの嫌味、サビ残(法定超えてたから)のストレスの極め付けがメールでの嫌味でその次の日から会社行けなくなってしまうくらい体調悪くなったことがある
これはほんと気をつけた方が良いですよねー
「何で来るの」問題とかもこれですよね😓
仕事もチャットでやりとりする業界がコロナ以前に比べて急激に増えたので、
この問題はここ1年で頻発してそう…
コミュニケーションにおける情報の内訳って文章は三割程度しかないなんて話も聞いたことあるしね。
声色や表情、身振り手振りなんかのふいんき大事だったりするのよね。
これ一つ(僕自身やってる)予防策があって「自分が話す言葉とネットで使う言葉を変えない」こと。特にリアル社会で使う言葉を乱暴な物にしない。日頃からやっとけばどちらの場面でもそんなに困ることはないよ。 (」・ω・)」
壽 かおり『リモートワーク大全』11/18発売@kaoritter
この2コマの画像だって対話じゃないけれど、2つの絵でニュアンスの違いが伝わる。
同じように、スタンプや絵文字で親しみの意味合いを込めて伝えることができるよね。
それはそれとして「調子乗ってんじゃねえよ」というオラオラ系のコミュニケーションは苦手だけども。。