嘘のような実話だけど、周りから「どこ見てんの?w」「はいまた自分の世界入った〜」と言われ続けていた高校時代、趣味のカメラで近所のお花を撮っていたら突然おっさんから「凄まじい集中力だ、俺にはできない、君は天才になる」と叫ばれて、訳わかんなかったけどそのおっさんの言葉だけが味方だった
ツイートに対するネットの反応
黒ひつじくん@マンション管理士@TDmU7jdTLqYw9Sp
馬鹿と天才は紙一重だし、長所と短所は表裏一体なんですよね。
私も子どもの頃は周囲から疎まれたり叱られたりしていた特性が、今になって意外と役に立っているなと思うことが増えました。
もう数十年も前に、私の親方になんの根拠もなく、「お前は良い植木屋になるよ。」
なんてことを言われました。
誰かに思いもよらないことを言われると嬉しいですね。
だから、私もまだ頑張って植木屋さんの勉強中です。
私も周りの子から『黒井えとがログインしました』『ログアウトしました』って言われていたことがある😳
ひとつの事に集中すると、それしか見えなくなるよね。
ログインログアウトは便利だったから自分でも使ってたw
「今、ログインした!」とか「ログアウトしてた。ごめん教えて」とか……
・Ψ(●´・×・)ノ|<※なるほど。。。そのおっさん。に感謝ですね本当。
それまでの全員が「欠点だ。とバカにする事」が「実際は凄まじい能力」って、あるある。人それぞれ程度の違いは有れどもそういうものを誉められるって最強に救われた気持ちになりますよね。頑張るわ自分も。
※発達障害当事者より
私も中学生のときに考え事で変なとこ見つめながらぼーっとすることが多くて、部活の子にまたキコちゃんワールド入ってるって言われたことあったな…今もよく家でぐるぐる歩き回りながら考え事するから家族に変な目で見られる…😌
彼が有名になり金もうけしたら、彼を揶揄していたやからは、掌をかえして、
いやー昔から君は違うと思っていた!などと、当時は露ほども思ってなかった賞賛を与え、ともすれば集ろうとするでしょうね。
そんな輩には、あなた誰?と
私、生まれた時、すごく鼻筋の通った綺麗な顔だちだったそうで。
産婦人科の先生から「この子はすごい美人になる」と
ポール・マッカートニーの逸話みたいに激賞されたのに、
さして美人にはならずw
予言がはずれたのはその先生にはナイショ🤫
(もう亡くなってると思うので時効だよね)
何気ない一言で褒められた試しはないけど、こういう言葉があったらすごく良い気分になるんだろうなあ…
つくづく素晴らしい趣味だと思うんだけれども。
正直貧民過ぎて医学生レベルの一般常識を理解できず苦労するぐらいの自分が医学部に入れたことさえも、自分にとってはこういう存在の人達と出会えたからなんだよな。本当にありがたいです。
おれも一眼レフ買って最初のとき早く航空機撮りたくてほんとにたま〜に飛んでくる松島のUH60とか霞目のUH1狙ってずっと外で待ってたら近所の人の間で努力家って勝手に言われてた
胡麻塩ゆかり@心理学を勉強してる元被虐待児@GOMASIO0214
高専の頃、母の知り合いの米屋さんから「この子は絶対いい子になる。米屋のおばちゃんが保障するわ。」と初対面で突然言われてびっくりしたのを思い出した。母の付き添いで行って私は喋らなかったんだけど。その後中退や鬱で自己肯定感の欠片もなくなったけど、この言葉があったから今日まで頑張れてる
少し昔のことを話すと
いじめられてた小学時代
不登校だった中学時代
卒業した瞬間、蜘蛛の子を散らすように同級生が離れていった高校時代
今の自分はその12年間に知り合った全員が束になっても勝てないくらい、自分の趣味を極めた自信があります
このおっさんの役、やってみたい。
衣笠選手が、野球教室に来てたイチロー少年の才能を褒めたとかあったな〜。
自分も、親父とキャッチボールしてたとき近所のおっさんに投球フォームを褒められて、自分は本当は天才ピッチャーになるんだろうって何年にもわたって思ってた。
高校時代、独り言が多すぎて「見えない人とカップル」とか、兄貴に「地上から10㎝浮いている」と言われていた私だが、現在は現実から50000000㎞ほど取り残されている。
Izzy
同じような経験あって共感。。
人は目の前のモノだけを見ている訳じゃないのに、ただボーっとしてるだけと決めつけて馬鹿にされるのは心外。ボーっとしているようで何かのイメージを膨らませていたり脳内で回想していたり自分と喋っていたりする。むしろ脳は活発に動いてる時なので放っておいてほしい
なんかよくわかんないけど、勝手に息子の将来に希望を持てた。たった一人でも良いから、こういう言葉をかけてくれる人と出会って欲しい。そしてこの方のようにその言葉をきちんと受け止められる人生を歩んで欲しい。
自分も学生の時人の話し全く聞いてない、実は人に全く興味ないって言われてたけどまぁ当たってる。過集中も個性なので生かせる仕事であれば人より優れているところ多いので人生ハッピー。型にハマらなければ悲惨。適材適所。
私は逆で、子供の頃習字の練習かなんかで1本の線をどれだけ時間かけてもいいからゆっくり書けと言われて書いたら「こんなに集中してゆっくり書ける子は初めてだ!」と驚かれ、
大人になったら会社で「動きがのんびりしてる」だのなんだのと罵倒されパワハラに遭った。
凄く分かる話。
昔から自分の音楽への向き合い方や技術、知識に関して批判されやすい方だけど、自分の母校の部活の初代顧問と他校の顧問で学バン出身だった方の言葉に幾度となく救われてきたなぁと。
勿論他にも自分を褒めてくる人はたくさんいるけど、特に中高時代はそれにしがみついてた記憶がある。
ADHDなのでよくこういうことあって、この特性が短所になる時と長所になる時とどちらもあるんだけど、前者になることが圧倒的多いのでたまに誉められた言葉が自分の救いになる気持ちすごく分かるな