マツケンサンバII、確かに日本一クレイジーな曲と言われても納得はする
「オレ!はフラメンコ」「サンバにボンゴは使わない」「そもそも楽曲自体がサンバじゃない」 #関ジャム
ツイートに対するネットの反応
この曲、クレイジーさがあるものの、元気になれることも事実。自身も盛り上がっていました。カツケンサンバも懐かしいです。ただ、この曲が紅白で出た年、白組有利だと思っていたが、赤が勝ったのは意外。
この件については永遠に言い続けたい笑
小学校の頃はやった交換プロフィール帳の好きな曲欄にマツケンサンバとGReeeeNを書いた奇想天外な女の子は私です
この曲が出たとき、とある「夜のお店」にDVDを持ち込んで支配人がいないのをいいことにボーイさんに店のモニターに写してもらったときの他のお客さんが口をあけたまま呆然としてたのがおもしろかった、ということがあったとかなかったとか
ゴールデンの時「トンチキの極み」みたいなコメントついてて激しくうなずいた😂先輩の結婚式の余興でスイートベイジル(懐)でみんなで手作りのフリフリ持ってオレ!したなー😂
コレをリアタイで観てた時、マツケンサンバが苦手なの何でかわかったもんな。ジャニーズの昔の歌が苦手だったのも、なんかムズムズする、トンチキ感だった時の、まーとんでもない心の開放感。ヒャダインさんにめっちゃ感謝したもん。てか、これ番外編と一緒にガッツリHDD保存した。
楽曲自体がサンバじゃない、は本当そう。
サンバと言って欲しくない気持ちはめちゃくちゃあるけど、あの曲が持つ、どっかの国のテーマパークであった、偽物のドラえもんやミッキーの着ぐるみ感は嫌いじゃないんだな……
アミーゴもセニョリータもスペインやポルトガルの言葉。製作側も聴衆がそんな疑問に辿り着かないこと分かって良い意味でいい加減に作ってんだろうな。さすがです🙏
これは日本史上の誰も答えが出せてない命題ですが「マツケンサンバはサンバではない」と言う人は山程居るが、じゃあ何なのかと言われると答を出せてる人は全く居ない「ラテン系のような何か」としか言われていない。30分検索しても何も答えはなかった。俺の昼休み返せ。
サンバっぽいイメージをなんとなく詰め込んだ楽曲よね
ハリウッド映画とかで、日本の町並みに中国風の服装とかわけわかんないアジア風の屋台とかで描かれてるのと同じ原理
狙ってようと狙っていまいと、異種格闘技みたいに色んなとこの文化を取り入れて作った音楽ってのは不思議と人を虜にするのですよ。そういうのが得意な人たちの音楽を何十年も愛してますけどね、クイーンって言うんですけど。サンプラザ中野くんに「変なのにナンバーワンバンド」と言われ喜んですがね。
サンバデアミーゴという、サンバに合わせてマラカスを振るゲームもあったなぁ
見た目はメキシコっぽい🤔 https://t.co/bIAjCjRh7e
サルサバンド時代の営業で 音センの担当から 「先方がマツケンサンバやって欲しいと言ってるのですが…」と言ってきたので、バンマスが 「うちはサルサや‼️」
oléは ポルトガル語にもあり サッカーの応援でも使ってますね😊
淡谷のり子先生もブルースじゃないし、スネオヘアーさんの「ワルツ」もワルツじゃないし、そんなんでいいんだと思ってます。
日本文化のそんないい加減なところは、利点だと思います。