大人になってわかったことの一つ。私は自分のことをコミュ障と思っていたが、実はそうでもなくて、コミュ力を売りにしている体育会系やマスコミ系の人たちのノリが苦手なだけだった。陰キャのノリでいいならコミュニケーションできる。そしてそのノリで案外世の中やっていける。
ツイートに対するネットの反応
これな!!
人が陰キャか陽キャか、コミュ障かコミュ力抜群かは全てそいつの意思次第でコントロールできるし、一緒にいる人やそのとき話題にする内容とかで常に変化するのが原則だって気付いたの、、私も大人になってからだったわw
わーコレめちゃくちゃ分かるわ…一時血迷ってた時にズブズブにそちらの世界に入り込んでしまい入るのも出るのもしんどい思いした。
なんだろうアレ。
その界隈では著名な方々であったろうけど、もう勘弁ゴメンだ。
私は私でいいもん。
わかるな。体育会系の会社からそうじゃないとこに転職したら、すごく働きやすくなったし、一年で体調が回復したから、そのグループに適さなかっただけなんだなと気づいた。
えー…でもそれなりにコミュ障ではあります😇
実は彼らのほうがコミュ障かも。深くなれない。
若干陽キャノリ出来る俺は、陰キャコミュの深いほうも苦手で、コミュケーション全般が中途半端で駄目。
自分をコミュ障だ陰キャだ陽キャだなんだかんだってカテゴライズをきっちりしてる人間は結構付き合いにくいんだ。
私はあなたのことが気になって話しかけてるんだから、変な枠勝手に入らんでくれ。
その枠にはまるのに力使うくらいなら、目の前にいる私と向き合ってくれ。
体育会系でコミュ力高くて陰キャ系でてんでダメ
本当にコミュ力ある奴はどこ行っても通用するし、そう言う人材はなかなかに少ない
同様にガチのコミュ障もそんなに多くない
これは本当、その通りですねー
コミュ力がなかったんじゃなくて、陽キャの人達とバーベキュー焼きながら談笑する無駄話ができなかっただけで、
同好の士との同好の話なら何時間でも話せるという能力も、コミュ力として認定してほしいですよね😌
ちょうど読み終わった朝井リョウの「リア充裁判」、まさにこれがテーマだった。
「コミュ力促進法により、若者はバーベキュー女子会フットサルSNSを強要され、非適応者は裁判行き」という内容。コミュ力の定義は一つじゃないよね、という皮肉を感じる作品だった。
そうそう。そしてそのパリピ陽キャのノリを受け入れないことを一部で”コミュ障”という人もいて、それが逆にある意味コミュ障だな、と思っている。
すごく分かる。
学生の頃は人付き合いが苦痛だったけど、大人になったらウェイウェイしなくても大丈夫なんだと気付いた笑
今の職場は圧倒的に陰キャが多いので本当に助かる。
大人になって初めて気づく自分の性質ってあるよね。
自分は人と一緒に長時間行動するのが苦手だって気づいたなぁ。たまに数時間一緒に飲める友人がいればそれ以外は一人でいたいタイプ。
一人旅とか最高!
一方通行でしかない体育会系ノリはむしろコミュ障にカテゴライズされると思う。かなり身内ノリ的。状況を見渡せる陰キャの方がコミュ強であるケースはよく見る。いずれにせよコミュ力という言葉が一人歩きしてる感否めないですよね。
【生き方】
いつの時代にも合う・合わないはあったようだ。
現代の良いとこは
● SNSなどで離れていてもコミュが取れること
● はたからでも自分の好きな分野を選べること
SNSは最近ではマイナス面のが多く取りざたされるが、可能性を限りなく広げてくれる優秀ツールである事実😊👍
陰キャ陽キャっていう属性があるんはわかるしどーしてもそこの属性間でノリについていけない人が多々いるのはわかるけど
陰キャ=コミュ力が低いって思いこんで自己肯定感が下がってる例をいっぱい見てるからもうちょいいい言い方ないんかなって思う
わかる………
私もそう………
いや後で一人反省会を開くあたり今でもコミュ障だとは思ってるけど、
社会的には、コミュ力を売りにするもおじさんと会話ができないと悩む妹に対して自分は老若男女問わず会話ができるということに気付いた就活中、社会は陰キャのままでうまくいくと確信した。←
むちょ@.LIVEと生き物大好きおじさん@MHWIB28024270
「自分コミュ障なんで…」
と人にはよくいいながらどこか違和感を覚えていたんですが
なるほど❗すごい腑に落ちました✨
それはさておき
いい歳のおじさんになってからも
リアル・ネット問わず会話に入るのは苦手です…(´・ω・`)
つーか、あいつらの”あのノリ”を「コミュニケーションが得意(上手)」と評価するの、こっちからしたら「頭おかしいんじゃね?」って話なんだよな。