田井ノエル🍊5/13道後⑦巻発売🎉@tainoe_tainoel
好きに書く作家「好きに書け」
分析型作家「流行を読んで書け」
個性が評価された作家「自分を貫いて書け」
多産作家「いっぱい書け」
こだわり強め作家「流されず納得いくもの書け」
器用な作家「いろいろ書け」
一芸特化作家「一つのものを極めて書け」
参考になりませんので、安心して書きましょう
ツイートに対するネットの反応
これって多少の個人差はあるにしても、みんな努力や分析はしてるし、こだわりも持って作品を作ってる。ただそれについて聞かれた時に…自分が特に大事にしてる部分や、ある種の照れ隠し、自分をどう見せたいかによって、言葉を選んでる。要は全部正解だし、全部微妙に言葉足らずなだけかなと。
いや、共通してるだろ、
自分らしく好きに書く
色々書く
流行りを読むってのは出版に向けてなんだろうけど、自分が書きたい書ける作品も分析した上での話だから…。
構成考えたりできる方が書きやすいってのはあるけど、
苦手な人はとにかく自分の書きたい物をとにかく書くしかない。
作家に限らず成功者って自分の成功体験をそのまま真理であるかのように話す人がいるんですよね。
「自分はジャンケンでチョキを出して勝った。だからジャンケンではチョキが最強だ。チョキを出せばお前も勝てる」みたいな再現性の薄いことを熱烈に語って、周りもそれをありがたがって聴いてたりする。
結局、「何でもいいから、とにかく自分が書きたいと思うものを書け」ってことかと😏
あと、「書ききる」← これ何気に大事
(自戒の念を込めて込めまくってますよ、えぇえぇ!)
好きに書く作家「オ○ニー乙」
分析型作家「流行りに流され自分がない」
個性が評価された作家「成長が止まった」
多産作家「下手な鉄砲」
こだわり強め作家「読者の人そこまで読んでないと思うよ」
器用な作家「器用貧乏」
一芸特価作家「一発屋」
なにやってもアカン時はアカンのです。
桝元つづり:マンガで自分を知る数秘占いカウンセラー@usogoto
たとえば
好きに書く作家>数秘3
分析型作家>数秘4
個性が評価された作家>数秘1
多産作家>数秘8
こだわり強め作家>数秘7
器用な作家>数秘5
一芸特化作家>数秘1とか7とか
…にありそうです。
数秘によって得意分野があるので
作品作りに限らずやり方って人それぞれ。
わははこういうの好きだ。
自分が高く評価された物差しをおすすめしてしまう形だけど、真逆もあるかもとは思う。それも含めてかなー。
ひとひねりして、たとえば「沢山書けばいいというものではない、という多産作家」とか。
ちうか「とにかく書け」だセオリーは各自ってことですかねー。