むかし、近所の床屋で「ご職業は?」と聞かれたので、「実は殺し屋なんですよ」と言ったら「偶然ですね、私もなんですよ」と返され、その後ずっと死ぬ思いだった。
ツイートに対するネットの反応
昔、理髪師が仕事中にだんだんおかしくなってきて、しまいには寝てしまった客の喉を、髭をあたっていた剃刀で…という小説を読んでトラウマだったなあと思い出し、しかしタイトルも作者も憶えていなかったのだけれども、検索した結果、どうやら志賀直哉の『剃刀』であると判明した。
ネットって便利。
アクション映画なら、頸動脈に当てられた剃刀を躱し、ハサミで応戦。
一瞬の隙をつき髭剃りローションで、相手の目をつぶしてから、蒸しタオルで首を….
浅手で済んだ首筋の傷を押さえその場を後にする
直後に背後で美容室が爆発炎上
以前実話として聞いたやつで「この国で一番強いのは俺さ、(独裁者の)〇〇だって殺せる」と床屋が嘯いたら、翌日処刑されたとか言うやつ。誰だったかなぁ。
「あなたの急所、頸動脈の近くで刃物を振るうわたしはこうしてきちんと会話のできる人物なので安心ですよ」という意味で理美容師さんはよく話しかけてくるって説が腑に落ちた…w。
🌼 ‧✧̣̥̇‧✦ さ や か ✧̣̥̇‧✦ 🌼@SuperJK_Sayaka
私も昔、仲のいい美容師さんに似たようなこと言ったんだけど即座に「じゃあ今背後取られてるのって殺し屋的にOKなんですか?」って聞かれて「あ〜ダメですね〜」って言ってそのまま普通に流された
強敵だった