らきすたといえば町おこしのコラボキャラだった巫女かがみんが土着のゆるキャラとしてすっかり地元に定着してるやつ現代の習合信仰という趣で大好き。
ツイートに対するネットの反応
外部の創作作品に出てくるキャラが、文学の受容を通して、その文学が舞台としてる国の伝承神話の中に受け容れられるのは、英仏間で物語が成長した「円卓の騎士」とかでもあったんじゃなかったっけ?
アイドルとして活躍する姉(柊かがみ)を双子の妹(柊つかさ)が影日向で支えると言う姉妹愛の尊さは、ハローキティ様とミミィちゃんの関係性とも完全に一致してるので、かがみん信仰の原形は「サンリオ」世界にも見る事ができます。 https://t.co/1ThmbJbzIT
鷲宮神社だったか。某青少年団体に所属してた時の長距離ハイキングコースにここがあったけれど、痛車やコスプレした男性が歩いていたのを思い出す。
アニメキャラとしての柊かがみは遠い昔に星雲に帰り、彼女の残した石像に光が宿って活動しているのが今のかがみんというわけか……
遺跡から目覚めたこなたが昔のかがみと今のかがみんを混同して横恋慕してきそうだな……
久喜市ではらき☆すたのマンホールを作ったり、聖地(鷲宮神社)周辺で同人イベントを開催したりしています
もはや地元に根付いてる https://t.co/5DaScpJLsx
横アリでLiSAライブの前に久喜に行って少し楽しんだあとライブ見た記憶が((´∀`*))懐かしいー https://t.co/fbyllgU4iO