ジョージアの10代の3人の女の子達が田舎道を自撮りで歌いながら歩く動画が大バズり
方言が強くジョージア国民からさえもセルビア人かと思われたりしてたが言葉が分からなくても心に響くとして歌や楽器のトレーニングを一切受けてない彼女達トリオマンディリは一気にスターになった
これは最近の曲
ツイートに対するネットの反応
わー素敵。最近ドキュメンタリーの「物々交換」を観たけど、舞台がジョージアだったな。地域で差はあるだろうけど彼らの暮らしぶりも思い出した。風景と、彼女たちの歌声のおかげで旅に出た気分。
なんだか不思議。私はインドア派で旅行もしない無知なニンゲンで恥ずかしい限りなのたが、現代で、ロバを引いて、キラキラした笑顔でこんな風に歌を歌う少女たちが居ることに衝撃を受けた。利便性はないかもしれないけれど、日本が棄ててきてしまったことが、まだちゃんと残っている感じがした。
しん@ジョージア🇬🇪→熊本でたんじゅん農法チャレンジ🇯🇵@shinnotes
これはチョーいいなあ。
ステージでなくジョージアの田舎をロバと一緒にというのが本当にいい。
外国のフォークは独特の哀愁とある種の気高さがあってとてもいいよね。
一人一人の歌聴いた時には歌上手い人やなぁくらいだったけど、一人から二人、二人から三人で歌う時に平面から立体になるくらい音が広がっていく感じ凄い