社会に出る前に知っておきたかったこと
・人は予期せず働けなくなることがあること
・アルバイトでも失業手当をもらえること
・失業したら会社から離職票をもらってすぐハローワークに出すこと
・失業したら年金の免除申請ができること
・人に助けを求めていいこと
・人に頼るのは迷惑じゃないこと
ツイートに対するネットの反応
救済措置や支えになってくれる人は必ず居るんだけど、いざその時にならないと知れない、ちょっとややこしい仕組みになってる。
足掻ける段階だとネットの自称支援者とかに引っかかって余計に人生を無駄にしたり、モラハラの被害にあったりします
困った時はアナログで人に頼る方が安全。
ハローワークは求人情報提供だけじゃない、(色々不備はあるけど基本)労働者に便益を図るのが「お仕事」なんでどんどん使うべき、まずはどうすればいいかわからなくても相談に行くこと、
これくらい最低限の知識は高校で教えよう
社会人になる前、学生時代に年金制度や健康保険制度、諸々を周知させるべき。思えば自分も説明された記憶がない。その都度直面してから調べたり経験として学習してきた。
servilewolf_eden@wolfgang_eden
俺も昔これでだいぶ痛い目に遭った。。(車のローン、奨学金も重なってた)
それまでお金の使い方がかなり荒かったんだけど、お金は使うものじゃなくて自分を守るものって意識になってドケチになった😭
行政は敵で、自分が生きるために都合よく利用できるよう知識を得ることも覚えた
失業したあと職業訓練校に通うと、授業料がかからないどころか勉強するだけで失業手当期間が延長されて余分にお金がもらえることもぜひ知っておいてほしい…
>・失業したら会社から離職票をもらってすぐハローワークに出すこと
補足すると、12日経過した段階で離職票が届かない時は仮申請ができること。更にいつでも被保険者は「確認の請求」ができること。
私も知っておきたかったですよ😓
学校でも家庭でも出来れば、身近な社会の仕組みとして周知徹底して万が一に備えられるようにしたらいいと思う。
自分が働けなくなるかもとか、年金・保険関連とか、マジで知っといた方がいい!
バイトでも雇用保険入ってないと貰えない。
入るにしても、一定数の労働(残業を除く週20時間、31日以上)をしてないと入れない。
ちなみに学生も駄目。
親が教えておくべき事。
何でもかんでも学校任せになってるから、お互いに『これは学校が教えてくれるだろう』『親が教えているだろう』と考えていて、落とし穴が生まれる。
その結果、知らない子に育ち、知らない子が親になり、その子も知らない子に育ち ………
この循環、何とかならんかな~~💦
あと、税金や年金は役所に相談すれば分割払いにも対応してくれることも
別の自治体に転職すると給料天引きのはずが、申請を中小企業だと手続きすっ飛ばされることあるから要チェック!税金のお知らせ来たらすぐ役所に確認の連絡すれば遅延分も免除してくれることもある
税金の疑問はすぐ役所に‼️
基本的人権を奪おうとする政府、困窮と病気の国民を見殺しにする政府から政権交代して、皆にやさしい政府になって毎日平和で、少しだけ心の贅沢ができる世の中になって欲しいです。
ホント、こういうことを、義務教育のうちから繰り返し教えてほしかったです。
でも国は、国民が賢くなると嫌なんですよね。
年金を受け取れる年齢になっても『まだお知らせ来ないなぁ~。まだかな~ワクワク』と、延々と待っててくれる国民が好き♥️みたいな。
・離職票の催促をしたことがあります
必須で教えてほしいですよね。
私は一昨年辞めた後、離職票届くまで三週間くらいだったけど就活しながら不安だった。
届いたらすぐに役所へ行って年金免除の手続きし、その後ハロワへ行って失業手当の手続き。
そこで離職票回収された。
忙しいんだけどこれだけで救われたよ。
日本は冷たい。
ネットで調べても「働かないと末路は〜」みたいな脅し文句ばかりで追い込んでくる。
他人に相談しても「働くしかないよ」としか言われない。
生活保護なんて貰えるわけない、と皆口を揃えて言う。
調べる以前に、どうにかして援助を受けさせまいとする社会の仕組みが地獄。
こういうのって義務教育中に学校で教えておいたらいいと思う。どうせ授業で聞いたことなんか卒業後忘れるだろうけど自分の人生がヤバくなって来たらふっと思い出して助かることもあるかもしれないから。