横浜・元町商店街。歩いているとのどが乾いて喫茶店を探す。「無」という名前に興味を惹かれて入ってみた喫茶店。アイスコーヒーをお願いすると、巨大な珈琲の氷がざぶんと漬かった、何事もすべて吹き飛んでしまうような、現代彫刻のような一杯が。時間があれば最後の一滴まで味わいたかったなぁ。
ツイートに対するネットの反応
写真映えするなぁ。
でもこれ氷が全部溶けるまでお店に居座れないよね、と老婆心。
うちの地元にある喫茶店もアイスコーヒーの氷が水の氷じゃなくてコーヒーの氷だった。普通サイズだけど。氷が溶けても薄まらないようにと。
ここ本当に好き。
大学時代に上京してきた両親と行ったときに衝撃だった!
それ以来年一くらいで行ってる!
カウンターでホットコーヒーを注文するとコーヒーカップを選べた気がする!
ここはレアチーズケーキがめちゃくちゃ美味しいのでコーヒーとセットで是非頼んで欲しいです。ちなみにアイスにするには全メニューにプラス200円なのでちょっと…という方はホットにしましょう。PayPay使えます。
こうゆうのを見て、小津に対する何かのメタファーだろうか、とか一瞬思ってしまうのは余計なノイズだと思う。
今後もそういうノイズの中で生きていくしかないんだろうけど、なるべく知識はつけずに生きていきたい。
長居してくださいと言わんばかりのメニューだな。
しかし、すごく喉乾いて注文した人にとって全然飲めない。
溶けるのをまってチビチビやるコーヒーはもどかしいね。
ここはわしの行きつけじゃ。
チーズケーキが素朴でおいちいよ。
こーしーかっぷ選ばせてくれるよ。
タバコが吸えるよ。
だから20歳未満は入れないよ。
大人の世界だよ。