ツイートに対するネットの反応
地雷屋@自己理解してゆるゆるノーストレスで稼ぐ@ziraiya01
SNS広告で、一般ユーザー向け広告だとそうだよね、っていうことですね〜
というのは、普通の投稿と【誤認】させるような効果を狙ってるからです。Twitter広告も、以前はバリバリ企業ツイートってひと目見て分かるのが大半だったけど、普通の投稿と紛らわしいのが増えたよね。同じ話だね
まぁでもコレ個人的には分かる。
広告や商品の撮り方やモデルさんによっては
『あー…、自分はこんなオシャンティーじゃないから似合わんな。』
て思ってしまう
ハードルが上がると云うか
「自分如きが手を出していい代物ではない」と瞬間的に刷り込んでしまうな
僕はね←
プロとか素人の差ではなく、左側の乱雑でよく分からん写真で売れる訳ねえだろ‥‥。
機器のレビューは動画で使用感を紹介すると、「文字で読むのと全く同じことを言っていても、説得力があがる」みたいな効果は間違いなくあんだけど、それとは別だろうし。
京都のオンライン不動産サロン「センチュリー21すまいる」@c21smile
ホントマジこれ!
ホームページにお金かける時代じゃない!
うちのYoutubeも素人感があるから伸びていると思っている(-ω-)
#不動産Youtuber #オンライン不動産 #物件内見動画 #シンプルイズベスト
面白いけども、
クリエイティブチームの能力にも幅はあるし(不味いメシ屋みたいな、失敬。)、
カッコいい→所有がステータス→高額でも入手したい、って品もありますし、
顧客にとってベストな案は提案済みからの広告主の一存、ってのもありますし。
言うは易し、行うは、って思いますで。
楽した方が効果があるというわけではなく。
ゲームのイベントムービーをCMに使う会社と、任天堂みたいに人が楽しくプレイしている場面をCMに使う会社の違いでは。
むしろ従来の手法に拘泥して楽してるのは左という見方もできる。
アメリカのリブランディング事例を見てたらけっこう腑に落ちる話だと思う。日本でも好みの傾向は似ているんだな。決裁権を持つ人がリサーチ不足の年長者の場合、頑なに認めなさそうだけれど。
これは短期的or長期的なブランディングの違いもあると思う。
確かに短期的な広告効果はあるかもしれないけど、ブランドイメージはもっと年月をかけて築くべき。
最新のオシャレ商業施設の窓にセロテープで「セール」と書いた紙を貼り付けるようなもん。
日本人はブランディングに対する意識が低すぎる
広告と販促は違うので販促ツールに広告的なコミュニケーションをしても効果が薄いというのはまあまあよく聞く話ではあります。
が、どちらの画像も改善の余地ありすぎでは…??
商品(モノ)ではなく体験(コト)を買いたいというのはマーケティングの常識らしい.ユーザー生成コンテンツ(UGC)はそれをアピれるからCVRが爆上げ.ステマやアフィリと思われない工夫てなんだろう…
とても勉強になる。インスタというツールと文化、どういった商品か、興味がある人がどういった情報を求めているか。知らない人向けの認知度を高める為の広告と、使い勝手を知りたい人向けのアプローチの違いとも言えるかもなー。
masa | デザイナー学園!運営@MasaDirector
このtweetはご本人が意図しない切り取りになった為ということで元記事のリンクも紹介されていますが、広告という物は【薬と同じようなもの】です。用法用量を守って正しく使わねば効果が上がらないだけでなく、本来持っている可能性も潰してしまいかねません。どちらが良いか?は文脈次第
商品を知らない人が見たと捉えるとこのクリエイティブでこのCVRが出るのかーという印象だけど、元々興味ある人が利用者のレビューを知りたくてアクセスしたと捉えるとCVRは高くて普通。動機と繋げて解釈しないと数字に踊らされる。
個人の総クリエイティブ時代に来てるのでもう広告にプロは要らず、マーケティングに切り替える時に来てるよね
炎上もし易いし
とはいえ上流はプロを使い続けて欲しい
これは「何を買うか…」より「誰から買うか…」が購買動機になる世界に移行している証。10年近く前にイナモト・レイさんが「広告の未来は広告ではない」といってたこと思い出す
クリエイティブの役割と力を発揮するフェーズが異なるのだと思う
左:ブランドの認知(潜在層向け)
右:購買後押し、きっかけづくり(顕在層向け)
チャネルとクリエイティブ毎に顧客のフェーズを想定して上手に使い分ける必要があるよねって話なのかな
ソース貼ってくださってるのありがたいです☺️
ブランディングに対する憧れから購入するよりか生活感にあった使用感を示す方が購買意欲に繋がるよね。
憧れてる物とかブランドものってわざわざ広告を見なくてもそれぞれが追ってるからタイムラインに乗ってなくても知ってるからね。知らない人に伝えるっていう手段の広告の結果として当然感ある…。
まあ広告の目的は「かっこいい広告を作る」ではなく「広告の効果でより多くのモノを売る」だもんね🤔
前者を目的化してたデザイナーが辛いだけで、後者を堅持してる広告業界の人にとってはより良い選択肢を選ぶだけだろう
こういう記事見て広告業界で働いてない人達がざまぁwとか言うけど、ネイティブに見える見せ方が良いなんて、結構前から当たりやすいってみんな分かってるよ
ただ、必ずしも当たるわけないから色んな見せ方してるんだよね
面倒でも、なるべくモデルを使って撮影するのは大事!
背景をオシャレにするのと、すらっとした綺麗な手に商品を持たせるとかなり売上に影響あるよ。
デザイナーが与えられた素材だけでデザインするのはなかなか難しい。自らカメラを手に取るべし!
確かに納得!!
洗練されたクリエイティブは業者感があってスルーしがち😂
右の写真にわかりやすい訴求が最強説🤣
例えば
「男は黙ってこれを買え!」
みたいなwww
YouTubeでもちょっとダサい感じの
サムネの方がリアリティありそうで見てしまう🤣