編集者がライターや漫画家、その他モノ書きに贈ると喜ばれない贈り物第一位、締め切りを守るためのお守り「締切守」をゲットした in 武蔵野坐令和神社
ツイートに対するネットの反応
〆切に追われたことも無い神職が〆切守と言っても脅しにもならない(愚弄)
その点で鑑みるとストレスで奇病に侵されたり、指を折ろうとしたりしながら漫画を描き続けた猿先生の顔写真の方が御利益ありそうっスね https://t.co/Ub1Em5xWpu
ここ、中村獅童さんが奉納やったとこか…。御守、ゲットにしに行かないと(笑)
県境またいでよくなったら行こう。
締切内で「最高の」仕事っていうところ、身につまされる。
Hay muchos tipos de 守り (Mamori) pero este no lo había visto antes. 締切守 (shimekirimamori) es un amuleto para las ‘fechas limite’.
毎日何かの〆切がある生活を10年近くしてるから、なんかもうこんな「締め切りは守るものですよね(ニッコリ)みたいなもの見るとちょっと蕁麻疹出そうです。
贈り物として他人から渡されると不名誉な感じだけれど、もし、「このお守りを持っていれば、締め切りを守れる」というのであれば、是非とも購入したいと思う人はたくさんいるだろうなぁ 普通のサラリーマン、技術者、労働者、みんな『納期厳守』には苦しんでいる。
「真島ヒロ先生を見習え!」の一言の方が、漫画家には効くと思う。
すべての漫画家は、締め切りを守るだけでなく週刊連載で二話掲載までこなす真島ヒロ先生を見習うべし。