父が亡くなる直前、病院で体にチューブが沢山ついた状態で苦しそうに「チューブだらけだな… YouTuber になろうかな…」って言ったのを聞いて、自分も最期はこれくらいくだらないこと言おうって思った。
ツイートに対するネットの反応
自分が同じ状況下になったりしているから分かるが。
それどころじゃないもんだ。
いいなー。
アタシも最期、思い出した時に吹き出してしまうようなパンチのある科白を、云いたい。
大変なことが起きると視野がグッと閉じてしまうからこそ、深刻になりすぎずユーモアのある人でいたいと思いました。
周りがフッと笑えるような人がいると、本当に空気が美味しくなるんだよね…
エストレア(不定期私設工廠“アルケミスト”所属)@OgouhbakarA
私も、会話が出来る状態のうちに、ものっそくしょうもない事言って、周囲を苦笑させたいって目標があります
逝っても思い出し笑いしてて欲しいし、惜しい人を…て言われたくないなって
年を重ねるほど、こういう最期はいいなあと思ってしまう。
何かの番組で、「生まれた時は自分が泣き、周りが笑っていた。死ぬ時は自分が笑い、周りが泣くような人生を歩め」というのを聞いたことがある。
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なんて言ったか忘れたけどうちの父も心筋梗塞で救急搬送された時に、救急隊の呼び掛けにギャグで応えてて「いま笑い取ろうとしなくていいから!!」って娘がキレたんだった😅😅
(お陰様で生還しました)
最近娘がこの曲知ってる?ニジュウの曲だよ!とか言う度にパパはもうすぐヨンジュウだよ🤗って言ってるんだけど、死ぬ前にもそんなこと言い続けようって思いました。
僕の亡き父は、デイサービスに通っている時、スタッフに「今日は何曜日ですか?」と聞かれて、「エブリデイ、サンデイ!」と答えて、スタッフ苦笑されたそうで、自慢の父親です。
私の父が肺がんのステージⅣでホスピスにいた時。
父は亡くなる前日「明日の朝には話ができなくなっているだろうから」と母と私とMYダンナに直接遺言を伝え、少しして眠りについた。
真夜中、父は突然目を覚まし驚いた表情で
「まだ、生きてたのか❗️」
と叫んだ。
それが父の生前最期の言葉となった。
亡くなる直前に、医師に「あなたのお名前は?」と呼びかけられたときに「加山雄三」と答えたといわれる初代林家三平とか、同じく亡くなる数日前に医師に年齢を訊かれて「28歳です」と答えたとされる今いくよなどと並ぶ「臨終ギャグ」だ。すごい。
おいらなら多分、息子に「AKIRAの鉄雄って知ってるか…」ってネタを振りかざすと思います。 https://t.co/rYkuMzPCrn
自分もこうであるようにと思います(*´∀`*)
ってか死んだらパーティーとかにしたいんだよな、『ホントに死んでるワロタ』とかバカ笑いしてほしいわ