熟女キャバクラが酒類販売中止を受けて、惣菜弁当サービスを始めたらしいが…
「おふくろの味がして良質」という話を聞いて、ここはいい街だなぁと思った。
ツイートに対するネットの反応
熟女キャバクラに会社の人(アラフィフ)と行ったことあるけど、会社の人たちがお姉様(年上)に大変怯んでた記憶ある お姉様(27歳)〜お姉様(∞)みたいな世界だから、温かみもあるよね
Jun’ichi Kobayakawa@Jun_Kobayakawa
大昔に短期居住していた街には、「こころ美人のママがいる店」との看板を掲げた店があった。訪れたことはない。だからママのお顔も存じ上げないが、興味をひいた。
あの雑居ビル、まだあるだろうか。
そんなことを思い出した。
河惣益巳先生の『龍鳳』に、同じ様なエピソードがあった気がする。パリかどっかの娼館で、娼婦が年老いて閑古鳥鳴いてるとこに、ヒロインが簡単な料理教えて、料理屋に転身する。時代が違うし、娼婦達は元々料理できなかったけど。
熟女って40歳オーバー?世間一般でいう容姿並の並普通体型なら良いけどキャバクラだからもう少し上?
美魔女ならなお良いが。普通に一回り上でも。
小料理屋かカフェなら行くと。
ラウンジはお高そうですし。
検索したらこのような物が全部当てはまりますけど。 https://t.co/V0veCvxNDA
バブル崩壊後、上司の行きつけスナックが昼間ランチやっていたのを思い出しました
お手軽価格で結構美味しかったですが、横浜お手伝い奇行だったので短期間なのが残念でした
Cooking NonProfit/Scrap Artisan@usjbranding
ちょ…ちょっと待て! 好意的なリプばかりなんだけど、私はモヤモヤする。男はそんなにお母さんが恋しいのかね? 自分の息子は私のドメインからは独立して欲しいな。
たがみ けいた@治療の支持療法&緩和ケアアウトリーチ&在宅緩和ケア@keita_genuine
地域の居宅介護支援事業所と組んで、その地域の宅食を担えばさらに素敵😊
通えるうちはご飯食べに通う
栄養と精力、気力を蓄える
通えなくなったら宅食で地域との繋がりを維持
=
地域で見守る体制が自然と構築
正確な意味での社会的処方ではないかもしれないけど、こういう繋がりがある街に生きたい
そういうお店のほうが好き!
もうひとり暮らしで調理スペースが限られてるとそういうもののほうが恋しすぎるの!
新たな業態が生まれそうだよね。