ヨドバシを偽装した詐欺メール。HTMLメール自体のバナーや表示は本物と全く同じ。
サイト自体はWhoisで調べたら証明書を取得済み、ご丁寧にプライバシー保護サービスをドメイン取得時に申請してるので取得者はお名前.comで取得したドメインである以上のことはわからない)。悪質。
ツイートに対するネットの反応
お名前.comで思い出したけど、お名前.comから結構頻繁に「期限日をご確認ください」メールが届く…。
メールは見た限り本物なので問題ないけど、この種のお知らせメールにURLを載せること自体、詐欺メールの温床になるので、何とかならないものか…?
(シャープマスク当選メールを見習ってほしい…)
中の人情報追加しとくと、ヨドバシは基本的にとポイントカード情報とクレカ(GPC+)情報の管理は別。ドットコム上でクレカの情報がどうだとかは言ってこない。
共通化してればドットコム上でクレカの住所変更をまとめてできるぐらい。
そん時に送られてくるメールにもしっかり広告バナー貼ってるからな。 https://t.co/avfKN0RRk4
すぐ来なくなったけど、うちとこはURLがoder_yudobashi_comとか言うヨドバシの公式の一例にも載ってないので来てたな
しかもこんなのだからリンクにすらなってなかった
IDは空欄だったしなんだこれ的な…🤔 https://t.co/7KRF8W3qtc
そろそろドメイン名以外で本物かどうかわかる仕組みないとつらいなぁ。これは気づかない気がする。あ、この前Notionがやられてたドメインブロックがそれなのか。プロバイダ任せだけど。あれはあれで別の意味で問題起きる対策だよなぁ。
本物を流用した詐欺は本文読んでもそのままだろうし、詐欺に掛からないのは至難の技かな。
URLも一文字しか違わないなら余計に難しいですね。
ブクマして、そこからアクセスといあじゃないと危ない。
デフォルトではHTMLメールを開かない設定で、ヘッダを確認出来るメーラーを使えば、
この手の詐欺メールの大半は弾けるんだけど、
メーラーを変えられる事すら知らない人の方が多いからなぁ
ショートメールは…まぁ、お互い電話番号知ってる知人以外は、コチラのアクションに対する返信以外は無視で
昨日、似たようなメールが届いた。
更新ページのURLが色々おかしかった。
で、メールが届いた時間帯はヨドバシにログインして買い物中だったのよね。 https://t.co/RxYLksUvX4
アマゾンとか佐川もこんな感じで来るのかな?
これ実際に来たら『後で必要になったら登録し直しゃいい話じゃん。何を親切ぶって偉そうに指図してやがる(`Д´)ってか嘘つけ!*`Д´*)ノ*`Д´*)ノ*`Д´*)ノ』としか思わない_(:3」∠)_
ヤバかったw
ちょうど注文直後に似た感じのメールが来てアクセスしてた…
よく確認したら、このフィッシングメールとは違っていて、そのメールはホンモノだったが、あのタイミングで来てたら引っかかってたかもしれない…
うちにも何回も来てます。最初の頃はメールの送り先人がカタカナでヨドバシになってたのが最近は正規のメールと同じくアルファベットになって巧妙になってきてます。最近は商品出荷と配達開始、配達完了メールしか信じず、面倒くさいけど必要に応じてHPの方を確認しにいってます。
この手のメールはAmazonやApple、Yahoo等枚挙に暇が無いほど。
基本的に相手を「焦らせる」文章なのでそこで見分ける。「今すぐ」「残念」「停止」など、危機感を煽る言葉が多い。
ビジネスマナーとして、警告は猶予を与えるのが常識。
ト゛アラまん㌠甲甲e3始@ブラックサンダーアンバサダー@eiya_syatyou
これホント最近手が込んできてる。
以前は簡単にニセとわかったけど、
ウチに届いた(Amazonと三井住友)はRT元と同じく
・オリジナルサイトほぼ同じ作り
・URLの左にご丁寧に🔒表示
(↑ここヤバい)
・ニセHP内にいくつか会社概要などのリンク先があり
・最後に©️表記
思わず三井住に問い合わせたわ
これ、私も昨日見た(hotmailは迷惑メールに仕分けてくれてた)。
文面おかしいからわかるものの、微妙にうまく作ってあって「んー?」と思わず色々調べちゃったけど、「https://t.co/NU1u6FTdRb」なはずなのに「order-yodobashi-com」だった。
よどさんメール漏れちゃったのかなぁって思ってました
これ系のフィッシング詐欺はURLやサイトの作りで見抜くのは実質不可能(毎回Uの数に気づけるとは限らない)。
メール本文のURLから遷移せず、お気に入りから遷移するしかない
これはまだ見分けがつく方なのかもしれない。
精巧なものだと、表示されているURLは正しいもので、しかしURLをタップすると、表示されているURLと異なるサイトに飛ばされるものまである。
そうなると、偽サイトにアクセスしてからURLを確認しないと判別は難しい。
こういうのを見ていくと、多言語ドメインの類似ドメイン問題も解決されたとはいえないようだし、やはり人類に詐欺メールを判別するのは不可能なので、やはりメールは廃止してアプリの通知をファーストチョイスにするのが最優先だなあ。
これHTTPSだし、入力バリデーションも案外しっかりしてるし、そこそこキツ目だなあ。お名前も問題だけど、LetsEncryptもこういった悪事にかなり加担してる気がするなあ。
これ、迷惑メールに割り振られてて件名も同じだった。このメールの前にヨドバシで買い物してて発送も終わった旨のメールを受け取っていたのですぐ詐欺だと気づいたが……巧妙だねぇ。