「内装工事のため、秋までに別の部屋に引っ越しせよ。持っていける荷物は1人ダンボール箱2つまで」という激震ニュースが駆け巡っている新潮社出版部

「内装工事のため、秋までに別の部屋に引っ越しせよ。持っていける荷物は1人ダンボール箱2つまで」という激震ニュースが駆け巡っている新潮社出版部、きょうの様子です。

うちにもこんなお触れが出ていたような気が…（人のことを笑えない）

文豪リスペクトなお部屋。

貸した資料や原稿が紛失したってちらほら聞いてたけど、これを見たらそらそうよとしか……

※週刊新潮とは言われてないです。

この部屋の重量すごそう

責任ある仕事のできない会社，という感じだな。
恥ずかしげもなく，というかむしろ誇らしく公開しているあたりに時代錯誤を感じる。

かつて御茶ノ水にあったマーブルディスクというレコード＆CD屋さんを思い出しました。

どこに何があるのか分からない時点でソレはもう存在してないのと同じであり、この写真に写ってる中で残して良いものは椅子と壁掛け時計と招き猫くらいで、あとは全て破棄しても全く問題ないｗ

家の腐海より酷い――そんなに変わらないかな？ところを見て、ちょっち安心w。
まあ家の場合は『捨てられない資料』ではなく『捨てたら損』なだけなので、深刻度はちょっとマシですかね～(‘-‘)。

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