@Automatic_T 崩れたのはソーラーパネルの設置位置とは、数百メートルずれていて、県外から複数年に渡って運び込まれている産廃土砂が原因のように思われます。写真に写っているダンプカーたちが県外からの産廃業者です。
こちらが土石流のあった上流の現在の状況です。(現地民より)
ツイートに対するネットの反応
始めは建設残土だけかと思っていたが、産廃も捨てていたらしい。しかも、処理した残土量は申請より大幅に増えており、排水対策もしてなかった様子。こんな危険な状態を県や市は放置していたのだろうか。県によっては、梅雨時に併せて危険箇所などの防災パトロールなどを実施するところもある。
「なお、この結論を確かめるために、できる限り早い時期に崩壊壁に露出する地層・岩⽯を直接⼿にとって調べる必要がある。」
…くれぐれもお気を付けて(エアリプにて)
なお、PDF中でリンクが切れている動画付きツイートはこちら:
県知事からみなモゴモゴになるわけだ
>熱海・伊豆山の土石流発生ポイント、谷を埋めた時点の所有会社代表は自民党系同和団体神奈川県本部会長、現所有者は麦島善光氏(ZENホールディングス創業者)
気を付けよう上流の産廃!
▼逢初川上半部の画像映像情報公開
3日15時 地元住民地上動画
https://t.co/aI1X05D9zj
3日21時 朝日新聞ヘリ動画
https://t.co/YgX9nnbbhn
6日15時 国土地理院垂直写真