ツイートに対するネットの反応
うわ…すごく的確に代弁してくれてる…。「○○の力で癒す」みたいなやつ、ワイも昔から大嫌い。どんだけ押し付けがましいんって思ってしまう。「やりたいからやってる」でいいじゃん、それ以外に理由なんていらん。自分のために好きでやってる人を見るのが好き。
一言一言、共感しかない!
音楽でもスポーツでも同じこと。
勇気を与えるとか、感動を与えられるようなとか、最近は一々言い過ぎる。
勝手に感動するから、コチラは。
そのまま現代文の試験問題になりそうな良記事だ……
(早くも現代文の苦手な方々が見当違いのリプや引用をしていて泣けるけど、、世の中に現代文がどうしても出来ない人たちがいるのは仕方ないね)
これは、最近の若い世代には言うべき事!「癒やしてやろう」の姿勢は、演奏者の中でも価値観は色々。ただ、演奏の基本は、演奏は「ドラマ=演じる事=訴えていく事」。もしこの考えならば、癒しとは程遠い。ストリートピアノで多彩に求める演奏が増える中で、「ドラマ性」がある演奏が少ないのが残念😓
友達がバズってる!
懐かしいですね。これがコロナ禍の前に出た記事というのが、印象的ですね…。
「感動するかしないかは、勝手なこと」
「音楽家が癒してやろうなんて考えたら、こんなに恥ずかしいことはないと思うんです」
ほんとうに素晴らしい記事だと思います。いまこそ読む価値がありますね。
Κρόνος, Kronos@5RVhjCfgRpjaiFQ
スポーツを見ていたら力が漲ったから自分もスポーツを頑張ってきたって人が言うのはいいんじゃないかなと思う。スポーツは得意でも言葉選びは得意ではない人はいるよね。
多様性を認めていきたいピアノ愛好家@naganokennpiano
音楽で癒してやろう と言う姿勢確かに 嫌ですね。しかし 演奏が上手くなったり、自信がでたりすればそんな気持ちも出てくる。 そんな気持ちも認めて どうしていくか 行動しよう。さぁ😃今日も色々認めてすごそう 時に我慢忍耐も必要