前田晃平 / 著書『パパの家庭進出がニッポンを変えるのだ!』🔥@coheemaeda
100万回つぶやきたい
過去50年の米国の公共政策を評価した最新の論文によれば、もっとも費用対効果が高いのは子供の教育と健康への投資
そういった政策の多くは、子供が大人になった後の税収の増加や社会保障費の削減により、初期の支出を回収可能
なのに、日本はここ全然投資してない
MOTTAINAI😇
ツイートに対するネットの反応
短期的だと結果が見えにくいが長期で見たら効果が高いので早期着手が合理的なコトほど意思決定優先順位で上がりにくい人や組織のバグってどうすれば解消できるだろう。子供の教育や健康だけでなく気候危機も同様。決算を1年ではなく30年決算とかやったら費用対効果の議論とか変わるのかな。
安楽庵えのでん@「なぞかけ傑作選300」発売中!@anrakuan_enoden
「投資」とかけて「健康」ととく、
そのこころは
「脈を増やすために、お足を幅広く出す歩みも。」
ツイート見てなぞかけ。興味深い記事をありがとうございます。ご意見ごもっともと思います。
小泉純一郎が首相当時「今苦しくても“米百俵”の精神で」などと我田引水していたが、それも本当は飢饉の時に寄贈された米を、未来の人材育成の為金に換え藩校を建てた話だったはず。
Y・K @モビリティ新規事業担当@Mobi_Specialist
結局未来のことを、未来の利益を十分に享受できない年代が中心に決めてるので近視眼的な政治に終始してしまう。
若い年代が選挙に行かないせいでもあるが。
>子供が大人になった後の税収の増加~
最近、本当にまともな親を見掛けない。(きちんと躾ができない)
このような大人に育てられた子供が、果たして納税してくれるかどうか?🤔
教育への投資は未来への投資
将来大人になった子供が莫大な利益を生み、国益になる
だから、教員の給与は高くてしかるべきだ
うちの大学の教育学の先生が言ってたなー
それくらい、教育に投資しないと、国が滅びる